「まるちゃん、小池百合子さんが夜の街を強調するのはね、昼の街の失敗を隠したいからなんだよ。両方東京なのにね」 https://t.co/wQEH5YUQrj
コロナ危機に対して、一気に失業率が急増したアメリカに対して、失業者はそれほど急増せず、雇用調整助成金型の政策で補助された休業者が増えたという点で日本と欧州諸国は共通していますが、それで救われるのは既に雇われている一定年齢以上の労働者で、まだ雇われていない若者がどういう運命に遭うかはその雇用システムの違いによって分岐します。そして、雇用保護的な政策を有するジョブ型社会のヨーロッパでは、一番救われないのは保護されるべき雇用にまだ至っていない若者であるということは、今までも繰り返し指摘されてきたことであり、今回も再現されるであろうと思われることでもあります。そして、そういう事態になって、なんのスキルもないのにむしろそれゆえに好んで採用してくれる日本独自の新卒一括採用システムという仕組みが、いかに若者にとってありがたいものであるかがしみじみ感じられるわけです。 たまたまソーシャル・ヨーロッパを見て
しかしなんで全国民に給付するとか、一時的な消費税減税など、上げ潮的な政策を好むんだろか…。 ストップ&ゴーなので効果の面で言えば薄いし、低所得者へもっと重点的に支援すれば良いのに。 30兆もの予算規模なら余裕でホームレスをゼロに出… https://t.co/A4bIxTnWBv
なんか飲酒からの暴力がやたら強調されてますけど、シラフで駅員に暴力振るう人が47%もいる方がよっぽどやばいって😂 シラフの人が300件近くも暴力事件起こしてんだよ😂 お酒の入ってない平常の頭で暴力振るう人がわんさかおるんやで😂 ど… https://t.co/vDFwZKk6yg
記事タイトル本の街を見守ってきた老舗ゲーセンが残したもの~神保町ゲーセン「ミッキー」~前編 公開日2019年08月16日 記事番号1268 ライター 八木 貴弘 ――ゲーム機はどのように入手していましたか? 三木社長 出るゲーム機は基本的にリースせずに、全部購入しました。私は23歳ぐらいからゲームのリースをやっていたから、どれだけリースが儲かるかよく分かっていました。借りて運営なんてこれっぽっちも考えませんでした。 ――新作の購入基準はどのように決めていたのでしょうか? 三木社長 最低1台は新作を買うと決めていました。私はゲームにそれほど詳しくはないので、複数台買うかどうかはスタッフに任せていました。 三木(健) キラータイトルは当然、複数入れますけどね。 ――AMショー(*01)、AOUショー(*02)で出た新作は必ず1台は稼働させていたわけですね。ある意味すごいです! それだけの品揃え
幼児向けの乗り物の絵本に20ページ中6ページにわたって自衛隊の車両が掲載されていることが問題視され、当該書籍の増刷が中止されるという事件があった。 https://this.kiji.is/526697181804217441 そもそもの前提として出版社にはこういった書籍を出版する自由があり、消費者には抗議する自由がある。結果として増刷の中止という判断を出版社側が下すのもまた自由……というかこれは経営の裁量の範囲であろうから、実のところ、この件について特に付け加えることはない。じっさいこれに類する事件はこれまでに何度も繰り返されてきたし、それへの反応もおおむね既視感のあるものだ。 にもかかわらず、本件ならびに類似する事件においてはいつもあまり語られることのない論点があると感じていたので、これを機にきちんと思うところをまとめてみる。なによりこれは、表現することについて考える上で典型的な問題で
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