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ブックマーク / www.city.sapporo.jp (23)

  • 腸管出血性大腸菌O157による食中毒の発生について/札幌市

    腸管出血性大腸菌O157について 大腸菌のうち、下痢を起こさせるなど、ヒトに対して病原性を持つものを「病原大腸菌」といい、なかでも腸管出血性大腸菌O157は、腹痛、血便などの症状を起こすだけでなく、小児や高齢者では尿毒症などを併発して、命にかかわることもあります。 腸管出血性大腸菌O157は、人や動物の腸内など自然界に広く分布しており、感染力が極めて強く、わずかな菌数で発症します。 また、熱に弱く、75℃で1分間以上の加熱で死滅しますが、冷蔵・冷凍では死滅しません。 気をつけたいポイント 上記の原因品をべ、下痢・血便などの症状が出た場合は、すみやかに医療機関を受診してください。 手指、材、調理器具などの洗浄・消毒をしっかり行いましょう。 品は適正な温度で保管し、加熱が必要な材は中までしっかり火をとおすなど、腸管出血性大腸菌O157などによる中毒予防をしっかり行いましょう

    maturi
    maturi 2012/08/20
    かんなおと先生の白菜食パフォーマンスを期待する
  • ホッキョクグマの赤ちゃんの愛称投票をおこないます!

    平成22年12月25日に生まれたホッキョクグマのメスの赤ちゃんの愛称ですが、事前に「ララ」のアニマルファミリー会員から愛称を募集し、47種類72通の中から動物園内での選考会議を経て、下記のとおり3つの候補を選出いたしました。いずれも、親しみやすく、愛らしいこの赤ちゃんにふさわしい愛称です。 7月16日(土曜日)から8月7日(日曜日)の間で、この3つの候補による一般投票を行います。 なお、一般投票は、動物園内の他、ホッキョクグマの繁殖に多大なる支援をいただいております、札幌トヨペット(41店舗)、コープさっぽろ(26店舗)でも実施いたします。 投票の結果、最も得票数の多かった愛称に決定いたします。 これは!と思う名前を選び、ぜひ投票にお越しください。 【愛称候補と主な命名理由】 1.キララ:黒眼が「キラッ」と光るかわいいララの子だから。 2.ニコール:クリスマス生まれにちなみ、サンタクロース

  • ホッキョクグマ「ララ」の赤ちゃん、一般公開を開始します!

    平成22年12月25日に誕生したホッキョクグマ「ララ」の赤ちゃんですが、一般公開に向けて訓練のため3月31日の早朝初めて外放飼場に出しました。 赤ちゃんは、ララにぴたりと寄り添い、雪の上で遊ぶなど元気いっぱいです。 ララも久しぶりの屋外に気持ちが良い様子ですので、急遽ではありますが、平成23年4月1日(金曜日)から一般公開を開始します。 日の動物園でホッキョクグマの赤ちゃんをご覧に慣れるのは、円山動物園だけです。可愛らしい赤ちゃんの姿をぜひご覧になってください。 【一般公開】 平成23年4月1日(金曜日)開園時(9時)から 【参考資料】 (1)出生日 平成22年12月25日(土曜日) (2)性別体重等すべて不明(目測で、およそ頭胴長60cm、体重12kg位) (3)ララの繁殖状況 平成15年(2003年)12月11日ツヨシ出産→平成17年(2005年)1月22日釧路市動物園へ 平成17年

    maturi
    maturi 2011/04/09
    ”日本の動物園でホッキョクグマの赤ちゃんをご覧に慣れるのは、円山動物園だけです。可愛らしい赤ちゃんの姿をぜひご覧になってください。” 必死のアピール