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ブックマーク / beinspiredglobal.com (4)

  • 「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine

    「イエローフィーバー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。欧米文化でアジア人を差別的に指す「イエロー(黄色い肌の人種)」と、病気を示唆する“熱”という意味を持つ「フィーバー」を掛け合わせたこの言葉はアジア人フェチを皮肉的に表現している。 中国系オーストラリア人のライターMichelle Zhu(ミシェル・ヂゥー)はジャーナリズムの勉強のために日に一ヶ月ほど滞在していた。彼女はそのときに目撃した日にいる一部の外国人と彼らのイエローフィーバーについて国のメディアGlobal Hoboで発信。記事の名は『I HOPE YOU CATCH YELLOW FEVER AND DIE(イエローフィーバーにかかって死んじゃえばいい)』。オーストラリアで中国系としてイエローフィーバーの対象とされてきた長年の体験と、日で目撃した一部の外国人の日人への横暴な態度に対して爆発した怒りをユーモアたっぷ

    「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine
    maturi
    maturi 2017/09/16
    うまく英語を話せないアジア人の女のこが特に大好きっていう人に会ったことがあるけど、彼はいい例だと思う。女の子をコントロールして自分が優位に立ちたいだけ。アジア外ではアジア人女性が“エキゾチック”で“シ
  • 日本人が気づかないうちにしている「盗み」のこと | NEUT Magazine

    パリス・ヒルトンが着ていたネイティヴ・アメリカンのハロウィンコスチューム、セレーナ・ゴメスがつけていたインドのビンディ、ケイティ・ペリーの着物風ステージ衣装。どれも「ある問題」として話題となっていたことをご存知だろうか?これがなぜ問題であるのかわからないあなた。実はあなたも、知らないうちに加害者になっているかもしれない。 「文化を盗む」という問題 「文化を盗む」とはなんだろう? 実は全米の人気アイドル、セレーナ・ゴメスはこの問題で「有罪」となっている。事の発端は、彼女が自身のコンサートで額につけたビンディ*1。彼女はそれによりインドのヒンドゥー教団体から抗議を受けたのだ。なぜかというと、ファッションとして自分の属さないマイノリティ(少数派)の「文化」の一部をまねるという行為は、その文化を自分の都合で使っているとみられることがあるから。今回は、ヨーロッパ系とメキシコ系のルーツを持つセレーナ・

    日本人が気づかないうちにしている「盗み」のこと | NEUT Magazine
    maturi
    maturi 2017/08/10
    「モアナ」の時ちょっと話題になった|最近だとUSAセレブが自分の娘のバースデーパーティーで日本風なのをやったら抗議殺到というニュース|ポリコレ
  • "炊き出し"なんて時代遅れ。ホームレスに「タダで食事を提供しない場所」が日本にも必要な理由 | NEUT Magazine

    米オレゴンのポートランドには、週5日手作りのヘルシーランチを30年前から変わらない、たった約170円($1.5)で提供しているカフェが存在する。 その名も「シスターズ・オブ・ザ・ロード」。同名のNPOも運営する彼らのユニークなところは、現金やフードスタンプでの支払いはもちろん、労働の対価としての支払いも受け付けていることだ。 Be inspired!は、そんな風変わりのカフェとNPOを運営するシスターズ・オブ・ザ・ロードのコミュニティ・エンゲージメント・マネージャーのShannon Cogan(シャノン・コガン)さんに、日にも必要な「多くの人の心を満たせるコミュニティの作り方」を教えてもらった。 ストリートのニーズを聞いて、誕生したカフェ シスターズ・オブ・ザ・ロードが誕生したのは、1979年11月7日のこと。かれこれ37年以上も前だ。創業者のふたりの女性は、共にポートランド州立大学(P

    "炊き出し"なんて時代遅れ。ホームレスに「タダで食事を提供しない場所」が日本にも必要な理由 | NEUT Magazine
    maturi
    maturi 2017/07/06
    「スターウォーズに出てくる酒場のような場所」  「スターウォーズに出てくる酒場、知ってる?そこには、銀河のあちこちからいろんな種族がやってくるの。みんな見た目もすごく違うし、経歴も背負っているものも違
  • 「当たり前」を疑わない人へ。「哲学」という"自由になる方法"を知った彼女が「答えも勝敗もない対話」が重要だと考える理由 | NEUT Magazine

    「超越論的統覚」「普遍妥当性」「現象学的還元」。脳みそが痒くなるような文字が永遠に並ぶ哲学書を手にしていると、自分がちゃんと存在している感じがする。哲学者の、世界に密着している感じがたまらない。自分から、他者から、社会から逃げたくなるような世界で、言葉を通してそれらを眼差し続ける哲学は、恥ずかしくなるくらい、誠実だ。あるとき哲学書を読んでいたら、わたしが3年くらいかかって掴みかけていたことが「愛しながらの闘争」とかいうエモい概念でサクッと語られていた。哲学、やばい。 やばすぎて、上智大学の哲学研究科で修士過程まで哲学を研究した。 はじめまして、田代伶奈です。 哲学を志した理由 「すごいねー」「深いねー」「変わってるねー」。中学生くらいまで、ずっとこんなことを言われてきた。 わたしがなぜ、この身体とこの名前を持つ、誰でもない「わたし」なのか。わたしが明日着る服を選んでいる裏側で、なぜ戦争が起

    「当たり前」を疑わない人へ。「哲学」という"自由になる方法"を知った彼女が「答えも勝敗もない対話」が重要だと考える理由 | NEUT Magazine
    maturi
    maturi 2017/06/25
    上級国民(読まずに)
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