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ブックマーク / blog.livedoor.jp/sionic4029 (3)

  • SSSS.GRIDMAN 5話 感想 : しおにくblog

    毎回ごちゃごちゃ書いているけれど、基的には楽しんでます、アニメ版のグリッドマン。今回は水着回ではあったけれどスタンダードなつくりの回で見やすかった。 先日のブログで抱き枕の絵柄が編にないやつだと書いたら、冒頭からアカネ水着ヘッドホン姿だの、水着回なの完敗としか言いようがない。「まさか、乗せられちゃった?」ってやつ。 夏の話ということもあって、ちょっとエヴァっぽい。電話をかけるところとか。電車とか。「私にしかできない、私のやるべきこと」ってセリフとか。怪獣をアレクシスが実体化するところ、初では? さらに怪獣の被害が修復されていくと思われるシーンも。友人たちが「怪獣を初めて見た」って言っているシーンの後に世界が修復したっぽいので、やっぱり怪獣出現のことは皆忘れてしまうのだろう。グリッドマンが何か矢のようなもので貫かれているビジョン。これは何なのだろう……今回の怪獣はとても巨大なので、絵的に

    SSSS.GRIDMAN 5話 感想 : しおにくblog
    maturi
    maturi 2018/11/15
    山口修とあったが、昔のデザインなのかな
  • [映画]ヒーローもの文脈での『イコライザー2』感想 : しおにくblog

    前作『イコライザー』も動画配信サービスなどで観られますので是非! とはいえ前作を観てないと何か分からないことがあるかというと、あまりありません。 昔凄腕だったマッコール氏(演:デンゼル・ワシントン)が隠居的に読書に浸って過ごしてるんだけど、ひょんなことからスイッチが入り、街の小悪党からロシアンマフィアまで必殺仕事人的な暴力で成敗していくというストーリー。 まず、どういうわけかトルコの大陸鉄道車内から映画はスタート。2作めだし、前作の延長からスタートするものと思っていたファンはいきなり「世界が相手かよ!」と戦慄するわけです。 なにしろ前作ではワンカットでロシアに行ってワンカットで悪者を処理して帰ってくる(言い過ぎ)とか、ワンカットでタンカーを爆破して仕事を終える(これは事実)とか、そういうシーンばっかりだったので、いきなり大陸鉄道が大爆破されてワンカットでアメリカ(マサチューセッツ州)に戻っ

    [映画]ヒーローもの文脈での『イコライザー2』感想 : しおにくblog
  • [映画]やめろと言われてもクソオタクDisムーブしたくなる『ゴジラ 星を喰う者』感想 : しおにくblog

    1作目のときゴジラ絶対殺すマンの主人公に全く相容れることができず、2作目でメカゴジラ出てきたけど出てこなかったじゃんと思ったので、3作目できっと「概念キングギドラ」を見せられて落胆するのだろうなってとこまで想像して臨んだら、首だけ3という肩透かしも肩透かし、向こうが透けて見えたらその人が死ぬみたいな映画の予告やってたよね!?(錯乱)……って映画だったので、色々言いたいことがある。 結局、櫻井孝宏が声をあててて名前もメフィストフェレスっぽくてよく間違ってしまう「メトフィエス」が狂信者宇宙人の巫女でしたぁー。巫女だからそれが潰えたところで意味ないですぅー。ゴジラは文明に対して破壊行為を行うので、人類がモスラの民(フツア)と交わってこの先の世代を生き延びても文明が発展したらまた滅ぼしにきますぅー。主人公はいろいろあって「人としてゴジラを憎む」ということを全うすることにし、前回金属生命体になるこ

    [映画]やめろと言われてもクソオタクDisムーブしたくなる『ゴジラ 星を喰う者』感想 : しおにくblog
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