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  • 仙娥滝上から覚円峰頂上往復/登山

    僧侶覚円が頂上で修行したと伝えられる覚円峰。数回のルート探索と地区住民への聞き取りで覚円峰に登山道が存在する 事が確認できた。登山記録やネット上に情報がないことから、数十年は人が立ち入っていないようである。事前探索と貴重な 体験談を手がかりに、あとは自分の足で踏査するだけである。結果 は、、、驚くべきものであった。

    maturi
    maturi 2019/04/18
     県内有数の観光地の中心部にありながら、観光客が見上げるその先に、どこにも記録や報 告のない登山道が隠れていたことは大きな驚きである。
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