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ブックマーク / jww.iss.u-tokyo.ac.jp (3)

  • 東京大学社会科学研究所:所員の著書:香川めい・児玉英靖・相澤真一『<高卒当然社会>の戦後史——誰でも高校に通える社会は維持できるのか』

    所員の著書 香川めい・児玉英靖・相澤真一『<高卒当然社会>の戦後史——誰でも高校に通える社会は維持できるのか』 (新曜社, 2014年7月) 2014.8.21更新 ⇒新刊著者訪問にて香川先生にインタビューしています. はじめに 「高校に通えることが当たり前の社会」の成り立ち——高校教育機会の提供構造とは 序章 今、なぜ「誰でも高校に通える社会」について考えるのか <高卒当然社会>の成立 書の学術研究上の意義について 第1章 新制高等学校黎明期から見る高校教育機会の提供構造 全国一律の「高校」という制度 高校教育提供構造の地域性 高校教育における教育機会の平等とは——学区制の議論から 第2章 1960年代の高校教育拡大は何をもたらしたのか 第一次ベビーブーマーの高校進学が与えたインパクト 高校進学率の上昇は、高卒学歴の持つ意味をどう変えたのか?——高卒学歴に人々が期待していたものとその裏

    maturi
    maturi 2015/02/21
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  • 東京大学社会科学研究所:新刊著者訪問 第20回

    新刊著者訪問 第20回 『<高卒当然社会>の戦後史 ―誰でも高校に通える社会は維持できるのか』 著者:香川めい・児玉英靖・相澤真一 新曜社 2014年:2300円(税別) このページでは、社研の研究活動の紹介を目的として、社研所員の最近の著作についてインタビューを行っています。 第20回となる今回は、教育社会学を専門分野とする香川めい特任助教の共著『<高卒当然社会>の戦後史―誰でも高校に通える社会は維持できるのか』(新曜社, 2014年7月)をご紹介します。 関連書籍 Estelle, James and Gail Benjamin, 1988, "Public Policy and Private Education in Japan" St.Martin's Press 門脇厚司・飯田浩之編,1992,『高等学校の社会史――新制学校の<予期せぬ帰結>』東信堂 小川洋,2000,『なぜ公

  • 就業二極化と性行動-出生減少のミクロ的背景

    113-0033 7-3-1 genda@iss.u-tokyo.ac.jp Divided Youth Employment and Sexual Behavior 2006 4 General Social Survey JGSS 20 34 JGSS 1 2002 General Social Survey (JGSS) JGSS JGSS 2002 JGSS 2000 2001 4 JGSS 2 2 2005 OECD 24 1970 1990 250 60 30 34 1992 25 2002 33 20 24 1992 6 2002 12 90 2005 1) 21 2004 11 2002 10 2003 2004 16 1992 101 2005 217 2004 15 34 3 1992 131 2002 213 2005 12 20 59 800 ( ) 2) 35.5

    maturi
    maturi 2012/04/19
    人はなぜ妊娠するのか…性交したから(×)~避妊しないで性交したから(○)|という主張を
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