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ブックマーク / karasuma.keizai.biz (2)

  • 京都市動物園で「ゾウ温泉」初開催 じゃれる子ゾウに歓声上がる

    初開催となる同イベント。同園では昨年まで「サル温泉」をしていたが、サルの高齢化によりお湯に長く浸かろうとする個体が減ったため、水浴びが好きなゾウ舎にお湯を入れてみるとお湯に入る姿が見られたことから切り替えを決めた。 この日は100トンの水量の入るプールに水と「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」で沸かした約42度のお湯を加えて「温泉」を用意。普段のプールは4~5度に対し、14度ほどになったという。ゾウ舎から出てきたのはラオス生まれの冬美トンクン、春美カムパート、夏美ブンニュン、秋都トンカムの4頭きょうだい。最初はプールに向かい、リンゴを取ろうと鼻を伸ばすだけで、中に入ろうとはしなかったが、水浴びが好きな夏美ブンニュンが入り出すと、水嫌いの秋都トンカム以外はお湯に入っていった。 夏美ブンニュンが、お湯にざぶんと飛び込んで大きな水しぶきをあげていたほか、じゃれて水の中で春美カムパートが冬美トンク

    京都市動物園で「ゾウ温泉」初開催 じゃれる子ゾウに歓声上がる
    maturi
    maturi 2017/01/23
    ラオス生まれの冬美トンクン、春美カムパート、夏美ブンニュン、秋都トンカムの4頭きょうだい
  • 京都水族館に「釣りキチ三平」作者の矢口高雄さん-アユへの思い語る

    京都水族館(京都市下京区京都市下京区観喜寺町)で7月13日、漫画「釣キチ三平」の作者、矢口高雄さん、漫画にも登場した雑誌「つり人」の鈴木康友さん、同館スタッフの下村実さんトークイベントが行われた。 矢口先生直筆のメッセージ 同館で12日から始まった「釣キチ三平と魚たち展」に合わせて行われた同イベント。当日は、開館前からファンが列を作ったほか、大勢の立ち見客でにぎわった。中には二代でファンという人も。矢口さんは、魚がかかった感触に飛びあがって喜ぶ三平の1コマを大きくしたクロスを見て「小さな原稿ですが、ここまで大きくして鑑賞に耐えるのは、描いた人が上手だからですよ」と笑いを誘った。 「アユの友釣り」の話題では、鈴木さんが京都でかつて使われていた竿やおとりのアユを入れておくおけを持参して紹介。「都会の真ん中の鴨川でアユが釣れる景色はいい。もう少し水がきれいになったらそれだけで自慢ができる」と提案

    京都水族館に「釣りキチ三平」作者の矢口高雄さん-アユへの思い語る
    maturi
    maturi 2013/07/26
     釣り基地
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