Pixivとカオスラウンジについて簡単に いろいろ考えてるとほんと作業どころでないので自分の心の整理用にね 以前弟が「他人の絵をサイトに無断転載する人に限って、画力も絵柄もばらばらなのは、その人自身に絵に興味がないから差が分からない」ということを言っていてなるほどなあと思ったことと近くて Pixivが(ユーザーではなく権威の)規模拡大のために現代アート派閥を取り入れたというところまではわかるのだけれど(インタビューの端々にそういうのが感じる)、ここで問題なのが絵描きが怒るか怒らないかのラインが全く分からないってことなんですね 絵描きに興味がないわけですから だからユーザーから指摘があっても「何で悪いのか分からない」わけです 一次創作物と二次創作物の差がわからないわけですね(この傾向は最近多めで、2ch系のブログでは「海賊版がダメなら同人誌もダメ(同人誌が大丈夫なら海賊版DVDも漫画も問