【生物】寿命１時間未満、新種とみられるカゲロウの一種を発見 : ちょっと気になったニュースなどを「ん？」とか、「エッ!?」とか、「アッーーー!!」と思ったニュースをまとめてます。中途半端に仲の良い方との話題に困ったときなどにどうぞ！ 1 ：伊勢うどんφ ★：2014/02/28(金) 11:25:16.29 ID:???i 福島大共生システム理工学類の研究グループが、福島県北塩原村の檜原湖近くにある沼で、新種とみられるカゲロウの一種を発見した。 カゲロウの仲間は、羽化した成虫の寿命が１日～１週間程度と短いが、今回発見した種は１時間未満と、さらに短命という。 グループは、３月２日に猪苗代町で開かれる同大の研究成果報告会で発表する。 見つかったのは、全国各地の川などに生息する「ヒメシロカゲロウ」の一種。同大大学院の修士課程１年、増渕翔太さん（２３）と、 塘忠顕つつみただあき教授（昆虫比較形態学）らが２０１１年秋、裏磐梯の生態系の調査をしていた際に、檜原湖から東に数百メートルの沼で捕獲した
