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  • ラーメン二郎で「麺なし」を注文してみた! 大盛ぶた入りWラーメン全部マシマシ麺なし – SNN(Social News Network)

    2014.06.23 22:00:23 by ガジェット通信 Tags : jiroramen ラーメン 二郎 大盛り 生活・趣味 麺なし デカ盛りなラーメン屋として人気のラーメン二郎。この店で「ラーメン少なめ」を注文する人はあまりいない。殆どの人がデカ盛りを期待してべにくる。ラーメン二郎は不健康だと言う人がいるが、決してそうは思わない。いくらデカ盛りでも、モヤシやキャベツがたっぷりなので、物繊維を豊富に摂取出来るからだ。だが、そこから麺が無くなればさらにヘルシーなのも確かである。そう思ったので、ラーメン二郎で「麺なし」を注文してみた![全ての画像を見るにはこちら]麺はべたくないがチャーシューは沢山べたかったので、大盛ぶた入りWラーメンを注文。麺なしをリクエストして待つこと数分。いや、1分も待たなかったかな?大盛ぶた入りWラーメン全部マシマシ麺なしが登場。麺がないので、野菜の山がス

    ラーメン二郎で「麺なし」を注文してみた! 大盛ぶた入りWラーメン全部マシマシ麺なし – SNN(Social News Network)
    maturi
    maturi 2015/05/17
    蕎麦屋の天抜き みたいなものだ
  • 平井和正×石森章太郎 不朽の名作SF漫画『幻魔大戦』続編が連載開始 – SNN(Social News Network)

    2014.08.11 22:29:25 by kaiyou.net 『幻魔大戦 Rebirth』/(c)石森プロ・石ノ森章太郎・平井和正・七月鏡一・早瀬マサト/小学館 『週刊少年サンデー』から生まれた育成型無料Webコミックサイト「クラブサンデー」にて、SF作家・平井和正さんとマンガ家・石森章太郎さんがタッグを組んだ名作『幻魔大戦』の続編『幻魔大戦 Rebirth』の連載が開始された。 脚に、皆川亮二さんの『ARMS』で原案協力で知られる七月鏡一さんを迎え、現代を舞台に、新たな幻魔大戦が幕を開ける「クラブサンデー」渾身の意欲作となっている。 名作『幻魔大戦』とは 『幻魔大戦』は、1967年に『週刊少年マガジン』にて連載が開始した作品。宇宙の破壊者・幻魔と戦う、世界中の超能力者の苦闘や挫折、葛藤を描いたSFアクションになっており、平井和正さん最大のベストセラーとしても知られている。 197

    平井和正×石森章太郎 不朽の名作SF漫画『幻魔大戦』続編が連載開始 – SNN(Social News Network)
    maturi
    maturi 2015/01/18
    2014.8
  • 新宿ミラノ座より愛を込めて 閉館イベントで『エヴァ』旧劇場版上映 – SNN(Social News Network)

  • がん患者は「職務不能」なのか 小松長官批判した民主党議員に反発の声 – SNN(Social News Network)

    がん治療を理由に3月31日午前の予算委員会を欠席した小松内閣法制局長に対し、民主党の尾立源幸議員が「職務を果たしていない」と批判した。しかし小松長官の治療計画は、あらかじめ「毎週月曜日」と決まっていたもの。通院治療をしながら働く権利を擁護する人たちからは、尾立議員は「人として思いやりがない」「これがリベラル政党のやることか?」と反発している。罹患を理由に「退職解雇」3人に1人の現状「がんが発見された」――。そのことを理由に、会社を解雇されるなどして職を失う人は少なくない。厚生労働省の調査によると、がんを患った勤務者のうち、それまで働いていた職場を「依願退職した」人が30.5%、「解雇された」人が4.2%いたという。自営業者の中には、仕事がなくなるのをおそれて、がんであることを取引先に黙っている人もいるという。2013年9月3日にNHK「ハートネットTV」では、早期発見にもかかわらず、会社

    maturi
    maturi 2014/04/05
  • たばこと肺がんの因果関係「男性の6割近くが無関係」と識者 – SNN(Social News Network)

    2013.10.18 16:00:38 by NEWSポストセブン Tags : 国内 たばこを吸うと肺がんになる――世界的に広まるこの“定説”は、禁煙運動が進めば進むほど、疑わしくなってくる。たばこを吸わなくても肺がんになる人はいるし、逆に愛煙家でも医者知らずで元気な人は大勢いるからだ。 近ごろ、英国のがん専門家がこんな指摘をしたという。「人々は長期間にわたり、喫煙者が肺がんの主な患者だと考えていたが、このような観念を変える必要がある。いまや肺がん患者の2割は、喫煙とは何ら関係がなくなっている。肺がんの誘発要因、肺がん診断などの研究を強化するべきだ」 イギリスは昔から喫煙大国と呼ばれてきたが、さまざまな禁煙措置により喫煙率は27%にまで下がっている。にもかかわらず、肺がん患者は増え続けて死亡率も高い。たばこ以外の因果関係を気で調べなければ、がん治療の未来は拓けないと考えるのは自然な流れ

    maturi
    maturi 2013/10/18
    前出の武田邦彦氏は「たばこは肺がんの元という先入観は捨てるべき」と断言する。 「もちろんたばこがまったく無害だと言っているわけではありません。ただ、肺がんとの因果関係が科学的根拠に乏しいにもかかわらず
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