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ブックマーク / www.dhbr.net (2)

  • CEOの巨額の報酬に正当性はあるか(その2) 「タレント・エコノミー」の光と影 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    タレントへの報酬は多すぎるのではないだろうか、こうした状況はこれまでいわれてきたように純粋によいことなのだろうか。我々が、今日の億万長者に対して抱く不満の根源は、彼らが価値を生み出しても、そのごくわずかしか滴り落ちて(トリクル・ダウン)こないことにある。 高額報酬の負の側面 我々が、今日の億万長者に対して抱く不満の根源は、彼らが価値を生み出しても、そのごくわずかしか滴り落ちて(トリクル・ダウン)こないことにある。アメリカの生産労働者および非管理職について見ると、62%の人の実質賃金が1970年代半ばから下がり続けている。また、億万長者は投資家にも気前よく分け前を与えていない。 経済全体を見ると、投資資金に対する利回りは1979年までの10年間は5%程度で安定していたが、1979年にピークを迎えると、その後は一貫して下がり続けている。現在の利回りは2%を切り、まだ下落を続けている状態だ。その

    CEOの巨額の報酬に正当性はあるか(その2) 「タレント・エコノミー」の光と影 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    maturi
    maturi 2015/03/11
    年収10億ドルのヘッジファンドマネージャは年収200万円の50000倍の生産性があるから当然です()
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

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    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    maturi
    maturi 2012/11/10
    ”特集3の論文「マッキンゼー流最強チームのつくり方」は、マッキンゼーの元採用マネジャーである伊賀泰代氏による論考です。”
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