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ブックマーク / 525600.hatenablog.jp (3)

  • ポリコレ暴走機関車の見た『プロメア』 - on my own

    『プロメア』を観た。具合が悪くなった。 観終わってからも胃のあたりの不快感が消えず、鍵アカウントでぶちぶち小言をこぼしていたところ、フォロワーがこちらのツイートを共有してくれた。 プロメア観てきたんですけど、中島かずきさんが「『差別を受ける者との共生』という自分にとってのテーマの集大成」と仰っているのを踏まえた上での雑感です。酷評に近いので注意して下さい。(ネタバレあり) https://t.co/V5TLX0lkwu— 真魚さゃは九月まで低浮上の予感!!! (@kakari01) 2019年6月22日 私の不快感の元凶はこの方がきちんと整理して語ってくださっており、これ以上言うべきことは特にないはずなのだが、ただ暴れ狂うだけでは赤ちゃんになってしまうので、「じゃあどうしたらよかったんだよ」というのを頑張って考えてみたいと思う。 まず、上記ツイートの方は 中島かずきさんが「『差別を受ける者

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  • つづ井さんは寝た子を起こしてしまったかもしれない ──地獄は地獄のままでありつづけるという話 - on my own

    【9/15追記しました】 はじめに言いたいことは、つづ井さんのメッセージは、彼女のファン層と影響力を鑑みても、おそろしく真っ当で、健やかで、まさしくこの時代にそぐうものだということだ。つづ井さんのような、感性のやわらかさと絶妙なバランス感覚を併せ持った方から、このようなメッセージが発信されたことをとても嬉しく思うし、彼女の気づきと決意が多くの女オタクの心にまっすぐ届いて、救いとなったことに間違いはない。それでも、きっとどこかに、つづ井さんでさえ救えなかった人、それどころかますます心の闇を深めてしまい、苦しんでいる人がいるのではないかと思い、このエントリを書いている。というか、いま、現在進行形で、私が苦しんでいる。この文章が同じ地獄を見ているどこかの誰かに届くことを願います。 つづ井さんの「メッセージ」、という書き方をしたが、実はつづ井さんは、誰かに何かを語りかけようとしていない。ただ、自分

    つづ井さんは寝た子を起こしてしまったかもしれない ──地獄は地獄のままでありつづけるという話 - on my own
  • 女友達の新しい彼氏との馴れ初めを聞きに行ったら死ぬほど文学だったから文学書きました - on my own

    こちらの文章は同人誌『それが私にとってなんだというのでしょう? Vol.1』に収録されています。 今後のイベント参加予定は↓をチェック! 525600.hatenablog.jp

    女友達の新しい彼氏との馴れ初めを聞きに行ったら死ぬほど文学だったから文学書きました - on my own
    maturi
    maturi 2016/06/24
    "まあ菊丸でいいや、" 謝れ
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