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ブックマーク / akegata.hatenablog.com (1)

  • ■婉曲表現(ジョージ・カーリン) - Tez's diary

    引き続きジョージ・カーリン。婉曲表現について。ライブでの映像はこちらで。 俺は当のことを隠す言葉が嫌いだ。現実を隠す言葉が嫌いだ。婉曲な言い方も言葉も嫌いだ。アメリカ英語ってのは婉曲表現でいっぱいなんだ。アメリカ人の現実は問題だらけだからな。当のことに向き合えないから、ソフトな表現を発明して自分自身を守ってるのさ。そしてその傾向は世代ごとにどんどん悪くなる。幾つかの理由があるんだが、ひたすら悪くなる一方だ。 一例を挙げよう。 戦闘での症状の話。みんな知ってると思うけど。兵隊の神経がストレスで参っちまってなにも感じなくなる。神経がプッツンするかプッツンしそうになる状態だ。第一次世界大戦ではこの状態を「シェル・ショック(shell shock)」と呼んだ。簡潔で、正直で、直接的な言葉だ。2音節。シェル・ショック 。大砲の音が聞こえてきそうだ。これが70年前の話だ。 1世代が過ぎた。第2次世

    ■婉曲表現(ジョージ・カーリン) - Tez's diary
    maturi
    maturi 2013/12/22
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