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ブックマーク / ameblo.jp/kubodi (1)

  • 母親が語る、京急電車|kubodiのちっとも新鮮でないネタ

    今回は少しプライベートなおはなしです。 まず、僕の母親についてごくごく最低限の個人情報を簡単に紹介しますと、昭和27年生まれで生まれてから今までずっと京急沿線に住んでいます。 こんな母親の発言から、2つほど拾い出してみたいと思います。 その1.「京急は冷房があるというだけで、特別料金をとっていた」 昭和45年夏に登場した「みうらビーチ号」。海水浴シーズンに運転された、有料定員制列車でした。ちなみに座席料金は片道50円、往復100円でした。 3往復が設定され、2扉セミクロスシートの600形が使用されました。 この年はまだ京急には冷房付きの車両はまだなかったものの、蛍光灯を青いものに交換して車内が何となく涼しい感じに見えるように演出しました。 翌昭和46年、京急にも冷房付きの車両がデビューしました。この年も「みうらビーチ号」は8両編成3往復が設定されました。この夏に間に合った冷房車の内訳をみる

    母親が語る、京急電車|kubodiのちっとも新鮮でないネタ
    maturi
    maturi 2012/02/27
    ”昭和45年夏に登場の「みうらビーチ号」。海水浴シーズンに運転された有料定員制列車でした。座席料金は片道50円、往復100円” →人々に、冷房料金を取っていた列車として記憶された
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