タグ

ブックマーク / ameblo.jp/tonton3 (2)

  • ホ・ジノ監督の「危険な関係」を観た!|とんとん・にっき

    「危険な関係」といえば、原作はフランス人作家のラクロの小説ですが、映画化された「危険な関係」(ロジェ・ヴァディム監督:1960年)を僕が観たのはもうかれこれ50年近く前のことです。実はまだ中学生だったので、観ても内容は全く分かりませんでしたが、どうしてその映画を観ることになったのかといえば・・・。 映画音楽はセロニアス・モンクが担当、テーマ音楽をアートブレーキーとジャズメッセンジャーズがつくりました。たしか映画の中でも演奏していたように思います。アートブレーキーはもちろんドラマーですが、「ナイヤガラ」といわれるドラムの奏法が当時の話題でした。その頃の僕は分かりもしないのにモダンジャズにはまっていて、それもアートブレーキーからモダンジャズに入ったといっても過言ではありません。最初に買ったドーナツ盤がアートブレーキーの「危険な関係のブルース」だったというわけです。ついでに,、次に買ったのはLP

    ホ・ジノ監督の「危険な関係」を観た!|とんとん・にっき
    maturi
    maturi 2014/01/16
    「危険な関係」(ロジェ・ヴァディム監督:1960)を僕が観たのはもうかれこれ50年近く前のことです。実はまだ中学生だったので、観ても内容は全く分かりませんでしたが、どうしてその映画を観ることになったのかといえば
  • 『神奈川県立近代美術館葉山で「彫刻家エル・アナツイのアフリカ」展を観た!』

    神奈川県立近代美術館葉山で「彫刻家エル・アナツイのアフリカ」展を観てきました。ネットで見たオープニング・レセプションの「ブロガー招待」に応募し、招待されて観に行ってきました。 エル・アナツイは、現代アフリカ美術を代表する彫刻家です。近年は、大量のワインやアルコール飲料の瓶のキャップ、シールなどの廃材を一つ一つ、動線でつないで編み上げた巨大な「メタル・タペストリー」のインスタレーションで知られています。すでにヴェネツィア・ビエンナーレに二度招かれ、またその作品は世界中で高い評価を得ています。展覧会は、当館にとってはアフリカの現代作家の初めての個展となります。アナツイの作品は、既に日でも1990年代から発表されてきましたが、今回は旧作の木彫16点に加え、タペストリー状の新作6点や近作6点、さらに素描や資料約40点などを併せて構成する、日はもとより世界的にも大規模な回顧展です。(以上、チラ

    『神奈川県立近代美術館葉山で「彫刻家エル・アナツイのアフリカ」展を観た!』
    maturi
    maturi 2012/07/12
    現代アート
  • 1