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ブックマーク / bunshosha.com (1)

  • 全国初の福祉のチョコレート工房!障がい者の息子が働く“仕組み”をつくった夫婦の軌跡 - ぶんしょう社

    真っ白な作業着を着用した青年が、ピースサインとともに笑顔を向けた。 ここは2012年にオープンした、福祉事業所のチョコレート工房「ショコラボ」である。 チョコレート工房の窓に描かれたイラストは、障がいを持つスタッフたちが書いている。 この工房では、知的障がい、精神障がい、身体障がいを持つ人たちが働いている。ショコラボのチョコレートは大手百貨店や有名ホテルで販売され、雑誌『おとなの週末』では、「ホワイトデーギフト・ベスト10」の中で第2位を獲得。それらのチョコレートを、障がい者と健常者が力を合わせて作っているのだ。 ショコラボの人気商品たち。 福祉だからではなく、美味しいから売れているショコラボのチョコレート。この会社の発起人は、経営者の伊藤紀幸さん、そしての祥子さんだ。 なぜ、ふたりは福祉事業所としては全国初となる「チョコレート工房」をつくることになったのか。障がい者の“働く場所”に人生

    全国初の福祉のチョコレート工房!障がい者の息子が働く“仕組み”をつくった夫婦の軌跡 - ぶんしょう社
    maturi
    maturi 2021/08/31
    「飲食店のような第三次産業だと、()それらの資金に回ってしまい、肝心の障がい者の方に対してお金が使えないでしょう。なので私なら、外観やサービスを気にしない第二次産業、つまり工場をやります」
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