東京摩天楼に臨む渋谷スクランブルスクエア12階にあるCARVAAN TOKYO。 堅牢なファサードを潜ると、眼前に広がるのは非日常のアラビア空間。 奥に進むと、13世紀のマルムーク朝5代皇帝スルタン・バイバルス様式の真鍮製ランプが天井から吊り下がり、壁にはパルメット文様、アンティーク飾り皿、壁掛ランプ、さらに椅子、テーブル、食器に至るまで、目に映るものは徹底して日常と切り離されている。東京都心に居ながらにして、さながらエジプトの王宮のような、異文化にして非日常のアラビア空間に包まれます。
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