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ブックマーク / furuido.blog.ss-blog.jp (1)

  • 日本軍と阿片  アジア解放の真実 : 試稿錯誤

    「。。戦前にある日の名士が中国奥地を旅行した。車窓から山村の寒村に日の丸の旗が翻っているのをみて,「日の国威がかくも支那の奥地に及んでいるのか」と随喜の涙を流したという話がある。なんぞ知らん、それがアヘンの商標であることを知ったら、かれはなんといって涙を流したであろうか。」 江口圭一『日中アヘン戦争』(岩波新書、1988年) 「日中戦争当時、旧日軍が中国東北部の旧満州国でアヘンの生産と販売を独占した上、治療した中毒患者の中国人を炭坑現場などで労働者として動員する計画を進めていたことが、愛知県立大(愛知県長久手町)の倉橋正直教授(65)=東洋史=の研究で分かった。  倉橋教授によると、アヘンの専売は国際条約違反だったが、日は旧満州国の農村部でアヘンを生産させ、都市部で販売。その収益で占領地支配の財政や軍事費を支える仕組みを作っていた」2008/8月17日 中日新聞http://www

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