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  • 映画 「ヤングアダルト」 - 日日是偶然

    2月26日(日) 雰囲気はなんとなく想像できるものの、やはり観ておこうということで「ヤングアダルト」: 美貌と才能に恵まれ自信満々で生きてきたアラフォーでバツイチのタカビー女、メイビス(シャーリーズ・セロン)は仕事にも行き詰まり、自分を持て余している。悶々とした日々を打破すべく、栄光の高校時代を過ごした故郷に戻って数日を過ごす。元彼との復縁を狙うが思わぬ展開に、、という話。 「家族の庭」を思い出したが、それほど痛くはなかった。まあ、「痛くてもシャーリーズ・セロン」である。キティのTシャツ着ててもセクシーなんだから。あの状況なら、元彼が自分を面倒がっていると普通なら気づきそうだけれど、(昔、自信満々の同僚が語っていたが)美人でモテる女性っていうのは、皆が自分を好きになると思いがちらしいのだ。それだけに、たった一度フラれただけで物凄く傷ついてしまうのだとか 「ジュノ」や「マイレージ・マイライフ

    maturi
    maturi 2014/02/27
    キティのTシャツ着ててもセクシー|ジェイソン・ライトマンらしい、はっきりしすぎない結末はよかったと思う。シャーリーズ・セロンのタカビー女はよかった。元彼のパトリック・ウィルソンは(リトル・チルドレンもそ
  • 映画 「ウォールフラワー」 - 日日是偶然

    日曜にしては早起きしてユナイテッド・シネマをめざしたのは、今週木曜日で終映になる「利休にたずねよ」を観るためだった。映画2ちゃんねる等でいろいろと取り沙汰されたようだったが、原作を読んだし、曲がりなりにも宗名を持つ身としては、実際のところ、どうなのか観てみたいと思った。ところが途中退出してしまった。始まってすぐに覚えた違和感は強くなるばかりだったし、演じる役者さんたちを特に好きということでもないし、原作を読んで筋は分かっている。50分ほど悶々として観ていたものの、先を見てもくたびれるばかりだろうと、見切りをつけることにした。映画の途中退出は二十数年前に一度だけ記憶にあるが、それ以来だった。 退出したまま帰るというのも味気ない。すぐに始まるちょうどよい映画がなかったので、1時間半程のインターバルで買物のあと「ウォールフラワー」を観ることにした。 映画の原作は、1999年にアメリカで出版され

    maturi
    maturi 2014/02/27
    星のモチーフのシンプルなネックレスがよく似合ってキュートだった。調べたら日本円だと3,000円位のカジュアルなものだった。さすがに、私が「ウォールフラワーでエマ・ワトソンが付けてたから」なんて言ったら、周り
  • 映画 「鑑定士と顔のない依頼人」 - 日日是偶然

    金曜朝は、ニュースサイトとFBと鉄道運行情報に加えて、映画館のスケジュールをチェックして出かける。先週、先々週と仲間内の新年会が続いたので久々の金曜映画。夕方の外出や作業の状況次第で、いかようにも対応できるようにプランA、B、Cを抱いて一日を過ごす。ところが、終業時、何かとグズグズしてしまって、スタートまでいちばんゆとりのある映画に落ち着くか、迷ったあげくにどうしていいか分からなくなって真っ直ぐ帰宅してDVDで落ち着いてしまうパターンに陥りがち。今日は出掛けにYさんから唐突に問いかけがきた。 「『鑑定士と顔のない依頼人』観ましたか?」。私の迷いを知っていたのか、知らずか…。2週間程前に姉からメールで同じ問いが来ていたのを思い出した。それから日比谷のシャンテまでの行動の迅速さといったら… ジェフリー・ラッシュ演じる主人公のヴァージル・オールドマンは美術鑑定士。天才的な審美眼を誇り美術収集家か

    maturi
    maturi 2014/02/27
    帰りのエレベーター前では、既に「なんだよ、あの結末。もっと面白いのかと思ったのにな!」と声が聞こえた。そういう見方の人も多くいるかもしれない。映画が終わった途端、大きな声でネガティブな感想を発するだけ
  • 映画 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」 - 日日是偶然

    アカデミー賞発表前に、日でも公開される映画が増えてきた。「キャプテン・フィリップス」は公開終了してしまったが、候補になった時点で週末だけとか、限定でもいいから再映するとかっていう企画があったらいいのに…。 *** 余命30日と宣告された、ロン・ウッドルーフというエイズ患者の実話をもとにしたドラマ。 舞台は1985年。マシュ・マコノヒー演じるロン・ウッドルーフは、テキサス生まれの電気技師で、酒と女とロデオをこよなく愛し、ゲイを毛嫌いしていた。ある日、作業現場で意識を失い病院に担ぎ込まれ、HIV陽性で余命30日と宣告される。ロンは、ゲイ特有だと思い込んでいたHIVに自分が侵されているという現実を、すぐには受け入れることができなかった。何としても死にたくないという思いから、緻密な調査を重ね、米国には認可された治療薬が少ないことを知り、代替薬を求めてメキシコへ渡る。そして、粗悪な病院環境のメキシ

    maturi
    maturi 2014/02/27
    米国への薬の密輸を思いついたロンは、無認可の薬やサプリメントを提供する「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立。会員たちは安い月会費を払えば、米国の病院では処方してもらえない新しい薬を手にすることができると
  • 映画 「タイピスト」 - 日日是偶然

    昨日は結局、野沢温泉からずっと下道を走って帰宅。10時30分に野沢温泉を出て、さいたまに着いたら22時を過ぎていた。カヤノ平からあとは私が運転したのでかれこれ10時間? もしかすると高速バスの運転手もできるかもしれない(そんな簡単なことじゃないと知りつつ、、)。 さすがに腰が痛い。渋谷のごはん映画祭で「バグダットカフェ」を観て恵比寿の芸術祭も覗きたかったが、都内まで出るのはしんどかった。で、ソラさんが面白かったよ、と言っていた「タイピスト」をユナイテッドシネマのポイントで。 舞台は1950-60年代のフランス。ヒロインのローズは色白で愛嬌たっぷりの田舎娘。実家の雑貨店を手伝っているが、不意な縁談から逃れるため秘書の職に応募する。秘書を探していた雇い主で保険屋のルイは、ローズのタイプ早打ちの才能に目をつける。オフィス業務はさっぱりだがタイプだけは得意なローズは、ルイの特訓を受け世界大会優勝

    maturi
    maturi 2013/10/18
    「譜めくりの女」|"ファッションが、必ずリボンの入ったデザインといい穏やかな色使いといい、思い切り目を楽しませてくれる。
  • 映画 「ホワイトハウス・ダウン」 - 日日是偶然

    これで今日、どこへも行かなければ3日間、閉じこもり状態だ。当は「マン・オブスティール」を観たかったけれど、夫は「ワールドワーZ」か「ホワイトハウス・ダウン」がいいという。ゾンビ映画を観たい気分ではなかったので「ホワイトハウス・ダウン」へ。 「謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作。チャニング・テイタム演じるジョン・ケイルは、大統領のシークレットサービスになるため面接試験を受けるが不採用となってしまう。幼い娘をがっかりさせたくないと、ジョンは娘をホワイトハウスの見学ツアーに連れて行く。まさにその日、ホワイトハウスは謎の襲撃を受け、米国政府は大混乱に陥る。ジョンは大統領や娘、そして合衆国の命運をかけた戦いに身を投じ、最後は大統領や利発な娘と協力して危機を脱する…というお話。 米大統領役は最近では「ジャンゴ 繋がれざる者」でキレ者の黒人を演

    maturi
    maturi 2013/09/05
    "チャニング・テイタムは昨年からいくつか見てきたけれど、ドラマでは彼の雰囲気が生きるものの、アクション系になるといきなり影が薄いというか厚みがないというか・・・と感じた。久々にだいぶ辛口に。"
  • 映画 「アンコール」 - 日日是偶然

    観たのは先週。久々の金曜映画ナイトだった。テレンス・スタンプとバネッサ・レッドグレイヴに、あの「アリス・クリードの失踪」のジェマ・アータートンというキャスティングには期待があった。 テレンス・スタンプ演じる気難しく頑固な初老のアーサーが、バネッサ・レッドグレイヴ演じる人格者で天使のような最愛のマリオンに先立たれ、悲しみに打ちひしがれながらも、生前にが打ち込んだ合唱団との関わりによって前向きになっていく姿を笑いと涙を交えて描いている。 穏やかで明るく周囲に好かれるマリオンに反して、アーサーは頑固で気難しく、実の息子とさえ上手く心を通わせられない。歌うことが好きなマリオンは、老人たちが集まってロックヤポップスを歌う合唱団「年金ズ」の人気者だが、アーサーはマリオンの仲間たちにも排他的。そんなアーサーも、マリオンといるときだけは素直になることができた。しかし、マリオンは合唱団のコンクール参加を

    maturi
    maturi 2013/08/01
    ”、前半クライマックスのヴァネッサ・レッドグレイヴが歌うシーンで一気に胸に熱いものが込みあげた。泣いた。時計を見たらまだあと1時間位ある。まいった。その後も泣いたり笑ったり…。”
  • 映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」 - 日日是偶然

    昨夜のこと。先週、お正月以来、夫婦で映画館に行ったら、夫が今週も行きたいという。MOVIXで「ローマでアモーレ」を観たいと思っていたところへ、「エンド・オブ・ホワイトハウス」という、思ってもいなかった映画名が浮上した。チェックしてみたら、ジェラルド・バトラーにアーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、メリッサ・レオにアシュレイ・ジャッドという名前が出てきた。浦和で仕事の用を済ませたらちょうどいい感じの時間になり、ユナイテッドシネマのロビーで待ち合わせ。土曜の夜19時前だというのに、ホテルのロビーさながらの静けさ。メジャー系や子ども向け映画とタイミングがずれているだけかもしれないが、夫婦50歳割引き(いずれか、、私はまだ!)を使って1,000円でゆったり鑑賞するには、何と贅沢な空間だろう。 *** 映画の主人公はシークレット・サービスとしてアメリカ大統領夫を警護する任務を帯びていたが、不

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    maturi 2013/06/20
    ユナイテッドシネマのロビーで待ち合わせ。土曜の夜19時前だというのに、ホテルのロビーさながらの静けさ。メジャー系や子ども向け映画とタイミングがずれているだけかもしれないが、夫婦50歳割引き(いずれか、、私
  • 映画「ローマでアモーレ」 - 日日是偶然

    MOVIXさいたまは混んでいるし土日は会員メリットがない、劇場のつくりもイスも今ひとつ落ち着かない。それでも、ユナイテッドシネマでは上映しないラブリーな映画が定期的にやってくる。なんだかんだいっても、この狭いエリア内で2館を楽しめるのはありがたいのだ。 ということで日曜日はMOVIXへ。ウッディ・アレンが「ミッドナイト・イン・パリ」、「恋のロンドン狂騒曲」に続いて、今度はローマを舞台に主には3組の若いカップルに周りの大人たちを絡ませて描いたラブコメディ。 一組目のカップルは、米国から初めてローマを訪れた一人旅の若い女性と、彼女が街で出会ったイケメンのイタリア人弁護士。二人の恋はトントン拍子に発展し婚約。娘と婚約者に会うため米国からやってきたのが、Wアレン演じる元オペラ演出家ジェリーと。ショービジネスの世界に未練のあるジェリーと質実剛健な暮らしをする婚約者の家族の間には、さっそく摩擦が生じ

    maturi
    maturi 2013/06/20
    2年間になにがあった”「恋のロンドン狂騒曲」では、全てが儚い夢としてはあまりに無残な結末だったが、今回は「終わりよければ全てよし」、チャンチャン!という結末。”
  • 映画「東ベルリンから来た女」 - 日日是偶然

    「シュガーマン」とこの映画」はユナイテッドシネマ浦和で今週19日(金)まで上映している。どちらも気になるが先にドイツ映画にしておこうか、という程度でネット予約。意外にも席が結構埋まっているので、「あれ、ひょっとして話題作?」と思ったら、今年の1月にBunkamura ル・シネマ等で封切りになり、様々なメディアで高い評価を得ていた様子。年初からバタバタしていて、単館系の映画をあまりチェックできなかったので知らなかった。 舞台は、ベルリンの壁崩壊から9年前の東ドイツ。ある日、東ベルリンから田舎町の病院へ小児科医バルバラが赴任してくる。病院でリーダー的存在の医師・アンドレは、バルバラの美しさだけでなく、医師としての姿勢に関心を寄せていく。一方、バルバラは、人権を無視する秘密警察監視のもとにありながら、西側で暮らす恋人のもとへ脱走する計画を進めていた。しかし、アンドレ等と共に様々な問題を抱える患者

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    maturi 2013/04/22
     東ベルリンから(西側に)来た女 かと思って見始めたが、 東ベルリンから (東ドイツのド田舎に)左遷された女 の映画なのである
  • 映画 「星の旅人たち」 - 日日是偶然

    エミリオ・エステヴェスが父親のマーティン・シーンを主演に迎えて制作した「星の旅人たち」: マーティン・シーン演じる初老の眼科医・トムは、仲間とゴルフを楽しんでいる最中、疎遠になっていた一人息子のダニエル(エミリオ・エステヴェス)が、フランス・ピレネー山脈で嵐に遭遇し亡くなったという知らせを受ける。ダニエルは、キリスト教巡礼地・サンティアゴ・デ・コンポステラへ向かう旅の途中だった。トムは、旅を果たせなかった息子を弔おうと、遺灰と遺品を背負って巡礼地へ向かう。800キロメートルに及ぶ道中、世界各地から来た旅人たちと出会い、トムの頑な心は少しずつ解れ、いつしか旅の目的が変わっていく、という物語。 主人公と、出合った数名の人たちとの旅の道程を淡々と描いている。その様子が、スペイン北部ガリシア地方の牧歌的風景と相まってじわりと心を打ってくる。抑制のきいた演技のマーティン・シーンはもちろんだが、一緒に

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    maturi 2012/12/23
     死んだはずの息子の出てくるシーンの味わい。シームレス妄想シークエンスの出てくる映画はいいですよね
  • 映画「私が、生きる肌」 - 日日是偶然

    「トーク・アバウト・マイ・マザー」、「ボルべール」などで知られるペドロ・アルモドバル監督の最新作。 Aバンデラス演じる主人公のロベルには、腹違いの弟に寝とられた交通事故による酷い火傷が原因で自殺、遺された無垢な愛娘がレイプに端を欲する精神障害の果てに自殺、という哀しい過去がある。ロベルは、優秀な整形外科医として活躍する裏で、その技術を駆使して途方もない実験を行っていた。復讐心から始まった実験は、ロベル自身をどんどん倒錯した世界にのめり込ませ、思わぬ展開に導いていく、、 *** 同監督ゆえ想定してはいたが、それ以上の「予想外」と倒錯した世界に呆気にとられた。 奇想天外な展開が続くので「非日常」の時間に浸れる。だが、若干、分解気味で、これまでの作品が持つ、根底を貫く泥臭い人間愛が感じられなかった。 批評家サイトロッテン・トマトは、かなり辛辣な評をしているにも関わらず、観たい度81%を付けて

    maturi
    maturi 2012/12/23
    ものすごくネタバレです
  • 映画「ルビー・スパークス」 - 日日是偶然

    「レ・ミゼラブル」公開初日だが、姉と約束したのでぐっとこらえた日。武蔵小杉で友人のTと会った帰り道、中目黒で下り代官山で雑貨屋さんをめぐってから渋谷パルコ8階のシネクイントへ。今のところ、ここでしか上映していない「ルビー・パークス」: 10代で天才作家として華々しくデビューしたものの、その後長らくスランプに陥っているカルヴィンは、夢に登場した理想の女の子ルビー・スパークスを主人公に小説を書き始める。すると、ある日、目の前にルビーが現れ、二人は一緒に生活を始める。二人の間が深まり、ルビーについての小説執筆を一旦は止めたカルヴィンだったが、ルビーが新しい仲間たちと交流を広げ離れていきそうになると、再び、執筆を始め、ルビーを意のままに操ろうとする。そして、二人は…。 不思議でちょっと怖くて、ファンタジックな恋物語だった。 大好きな「リトル・ミスサンシャイン」(作の監督作品)や「ゼア・ウィルビー

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    maturi 2012/12/23
    ”映画では10代に見えたが” えー
  • 映画 「恋のロンドン狂騒曲」 - 日日是偶然

    離婚した初老の夫婦と、その娘夫婦である4人の男女が織り成す恋の騒動を描いたコメディ。物語は、夫に離婚され、頼りの娘夫婦との間もうまくいかず将来の不安に苛まれた初老の女性・ヘレナが占い師を訪ねるところから始まる。ヘレナは、エセ占い師の助言に従って新たなパートナーとの出会いを待ちながら、日ごとに迷いがなくなり浮世離れしていく。ヘレナの周りでは、元・夫のアルフィが、若い女性との新たな人生を求めるあまりコールガールを恋人にして心身共に翻弄されていく。娘のサリーと一発屋の作家ロイの夫婦の間も、価値観の相違から徐々に溝が深まる。二人はそれぞれ別の対象に心を奪われていくが、そのために人生の歯車は思わぬ方向へ回転していってしまう… 監督はウッディ・アレン。予告CMでは「『ミッドナイト・イン・パリ』に続いて今度はロンドンが舞台」というようにあったが、舞台のロンドンがクローズアップされるわけではない。また、こ

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    maturi 2012/12/23
    ”結局、エセ占い師に騙されながらも迷いや打算をなくしたヘレンだけがハッピーになった”誰もハッピーにならなかった映画、と観た(が勿論幸福とはなる・してもらう、ものではなく感じるものというアレからすると)
  • 日日是偶然 - バンデラス

    Home > Search > バンデラス 2012-12-31 もう一度スクリーンで観たい映画(2012年下半期) 2012-12-21 映画「ルビー・スパークス」 2012-12-18 映画 「恋のロンドン狂騒曲」 2012-10-03 映画「エージェント・マロリー」 2012-07-05 映画「私が、生きる肌」 2012-05-29 映画 「孤島の王」 2012-03-24 映画 「長ぐつをはいたネコ」 年末にいくつか気になる映画も残ったものの、往生際よく「レ・ミゼラブル」をトリにすることにした。今年下期(7-12月)に映画館で観た36(※)のなかで、もう一度"スクリーンで"観たい映画は: (観賞順) ●「ビッグ・ボーイズ 幸せの鳥を探して」:スティーブ・マーティンを映画で見るのは久しぶりだったし、何より清々、のほほんとした雰囲気が好き ●「ダークナイト・ライジング」:脚も演出も

    maturi
    maturi 2012/12/23
    一作目がヒットしたあと、鳴かず飛ばずの小説家が出てくる映画には脇役でアントニオバンデラスを出演させなくてはいけないの法則
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