10月5日に 全国152蔵の美酒~きき酒会 に行ったとき 立川駅南口の変化に気が付きました。 立川駅南口の駅ビル グランデュオ立川ができたのは今から14年前の平成11年(1999年)でした。 それまでの南口は袋小路のような小さなロータリーがありとても不便でしたが グランデュオ立川の建設と多摩都市モノレール線の工事に並行し 南口の整備が進められ ロータリーも使いやすくなり、モノレールの立川南駅までのペデストリアンデッキが作られました。 このペデストリアンデッキは一気にできたのではなく部分部分作られ今の形になったと記憶しています。 そしていつまでも残っていた らーめん 立川や も やっと 立ち退きました。 いよいよ道が広げられ電柱もなくなりペデストリアンデッキが完成しそうです。 このペデストリアンデッキに立つと モノレールの写真をついつい撮ってしまいます。 立川南駅を出たモノレールは JR中央
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