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ブックマーク / kounomaki.blog.fc2.com (1)

  • 河野真樹の弁護士観察日記 日弁連イメージ広告戦略への距離感

    日弁連が新たなイメージ広告となる、広報用CMを制作しました。昨年、ポスターで起用した女優の武井咲さんを登場させた15秒と30秒の2バージョンです。 「人生何があるか分かりません。 そんな時、あなたを助けてくれる人はいますか。 私に笑顔をくれたのは弁護士さんでした」 どこか東京の丸の内仲通りのようなオフィス街を悠々と歩く武井さんの前に、突然、現れる大きな崖。そこに落ちそうになる武井さんが、大きなひまわりの茎につかまって救われてニッコリ。上記ナレーションを被せた映像としては、ある意味、とてもシンプルです。 弁護士が市民に身近な存在であることをアピールする狙いは、前回2013年に作成されたCM(「日弁連『フレンドリー』広告の見え方」)と同じですが、印象は大分違います。全国の弁護士を次々に登場させて、「私たちあなたの応援団」とリレーで歌わせた前作には、弁護士界内で言われ続けてきた「敷居が高い」イメ

    maturi
    maturi 2017/09/04
    日弁連のCM|会員から集めた費用がオスカーに流れた是非を問う
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