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ブックマーク / kp4323w3255b5t267.hatenablog.com (1)

  • 劇画『I・飢男』に登場したザ・フー - 鰯の独白

    左:ピート・タウンゼンド、右:ロジャー・ダルトリー mainichi.jp 著名な劇画原作家、小池一夫さんが平成31年4月17日に亡くなった。82歳だった。 ぼくは小池一夫作品の良い読者ではない。代表作の『子連れ狼』も全巻は読んでいない。だが、青春のときどきに、そこにある雑誌を手にとれば、小池一夫原作の劇画は、必ず連載されていた。昭和から平成を生きた自分のような中高年は、好む好まざるにかかわらず、氏の作品に触れ、影響されているはずである。 ロック少年だったぼくに、とくに衝撃を与えた作品は、これから紹介する『I・飢男(アイウエオ・ボーイ)』である(作画:池上遼一)。最初『週刊現代』に連載されたが、のちに『劇画ゲンダイ』へ、それから小学館の『GORO』と、掲載誌が転々としている。ぼくが目にしたのは、『GORO』掲載時の「アメリカ編」である。通常より大きなサイズの雑誌に、池上遼一のシャープなタッ

    劇画『I・飢男』に登場したザ・フー - 鰯の独白
    maturi
    maturi 2022/05/05
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