「日月神示」という予言書をご存じだろうか? 神典研究家で画家でもあった岡本天明が「国常立尊」という高級神霊のお告げ自動書記(憑依されて文字を記す)によって記した予言書だ。 「日月神示」は様々な予言を適中させてきた。有名なものでは、第二次世界大戦における日本の敗戦を的中させた。 「日本が一度つぶれたようになり、神も仏もない世界が来る。東京も一時、土に帰るからそのつもりでおれ」 これは日本の敗戦と東京大空襲を示していると思われる。 そして、近年では東日本大震災を示すと思われる予言が適中した。 「日は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四つん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとして、神でも逃れることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ」 また「日本がフリーメイソン(石屋)に洗
![日月神示「安倍晋三は地獄の主」!?|ATLAS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f47eeae58b866f5696014572f484b65eed22183/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmnsatlas.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fabe-shinzo-867816_1280.jpg)