「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ! 114歳の電球 この「100」という数字が乗っている バースディーケーキでお祝いをしている のは、カリフォルニアのリバモア市消防署。 本当は、100歳ではなくではなく 114歳のお誕生日だそうですが。 114歳とは、一体何のお祝いかといいますと ケーキの模様がそれです、なんと電球! カリフォルニアのリバモア市消防署 にあるこの電球は、114年間も切れる ことなくいまだに現役。 奇跡の電球と思いきや本来、電球は 長持ちするものだったそうです。 でもそうなると、買い替えが必要なく なってしまうので、「あえて」壊れる 電球を開発したということでした。 リバモア市消防署の114歳の電球 「bo@jackiemopsy」さんのツイッターより そのあたりのことは 「Lightbulb Conspiracy (電球の陰謀)」 というドキュメンタリーに詳