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ブックマーク / ohtabookstand.com (2)

  • 話題の劇場アニメ『プロメア』 脚本家の中島かずきが自ら語るキャラクターに込めた意味

    毎号、1つのテーマを取り上げるワンテーママガジン『ケトル』が、6月16日発売の『ケトル VOL.49』で、特集テーマとして「X-MEN」をピックアップ。コミックスでは世界でシリーズ累計5億冊以上を売り上げただけでなく、映画においてもマーベル史上最長のシリーズを生み出してきた同作の足跡を振り返った。 特集では、そんなX-MENをはじめとするアメコミ全般に大きな影響を受けてきた、脚家の中島かずきさんのロングインタビューも掲載。最新作『プロメア』も大きな反響を呼んでいる中島さんに、その思いを存分に語っていただいた。 *** 今年5月24日に公開された、TRIGGER制作のアニメーション映画『プロメア』。監督・今石洋之、脚・中島かずきという『天元突破グレンラガン』『キルラキル』などを制作した注目タッグによるオリジナル最新作だ。 突然変異によって生まれ、炎を操ることのできる〈バーニッシュ〉によっ

    話題の劇場アニメ『プロメア』 脚本家の中島かずきが自ら語るキャラクターに込めた意味
    maturi
    maturi 2019/12/26
    片隅並み、君名前並みのロングラン
  • トマト缶の闇 なぜ中国産トマトが「メイド・イン・イタリー」に?

    中国品の安全性が問題視されるようになって久しいが、もし中国産の品が「メイド・イン・イタリー」と表記されているとしたら? トマト缶の生産と流通の裏側を初めて明らかにしたノンフィクション『トマト缶の黒い真実』(ジャン=バティスト・マレ・著 田中裕子・訳/太田出版)では、トマト缶に関する衝撃の実態をリポートしている。なぜ中国品が“合法的に”メイド・イン・イタリーになってしまうのか。同書によれば、こんなカラクリがあるという。 * * * 「南イタリアに到着した中国産濃縮トマトの一部は、ナポリ近郊の工場で缶詰にされて、ヨーロッパの市場に供給されます」と、税関職員のグラナートが言う。 「でも大半は、ヨーロッパ内では流通されず、再加工されてまた輸出されていきます。行き先は世界中あちこちです。ヨーロッパに入ってきて再加工後に再び輸出される濃縮トマトには、“再輸出加工手続き”という関税法が適用され

    トマト缶の闇 なぜ中国産トマトが「メイド・イン・イタリー」に?
    maturi
    maturi 2018/10/15
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