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ブックマーク / panproduct.com (2)

  • テープのこと:プロなら知ってる、パーマセル(シュアーテープ)

    照明をセットするときに、無くてはならないのはテープ類。その中でも、パーマセルテープ(今ではシュアーテープと言うらしい・・)という紙テープは必須です。知らないうちにシュアーテープと書かれているのですが、慣例的には未だにパーマセルとよんでいます。(以降あえて、パーマセルといいます)※(1)がParmcel。(2)(3)がShurtapeと書かれている。 このテープは何が優れているかというと、貼って引っ付けて、剥がしても、後が残らないのです。 つまり、トレペなどをディフーズ(光を拡散させること)などの仮留めには重宝します。 1.パーマセル(ベージュ):昔は白テープと呼ばれていた(3.が無かったため)。粘着力は強く、仮留めに適している。黒テープ(2)より、素材感は固め(厚い)。そして熱に強い。繰り返し使えたりする。 2.パーマセル(黒):元々、遮光用のテープ。4×5などのフィルムを箱、戻す時は必須

    maturi
    maturi 2018/11/18
    カメラ
  • リコーとペンタックスをくっつけてウェストレベルカメラを作ってみた。(←バカ!)

    去年、ペンタックスはリコーの完全子会社になり、現在では「ペンタックスリコーイメージング株式会社」という名前になりました。 つーことで、こんなもんを作ってみました!(作っただと〜??) ウェストレベルカメラってカメラポジションが下がるので、ポートレイトを撮るときには良いんですよね。参考記事:→いい写真が撮りたい人へ、【第二回:全身ポートレイトの正しいカメラ位置「背丈半分/水平狙い」は基だよん〜】 ウェストレベルカメラとしては、ハッセルやローライフレックスが有名です。(マミヤもそうだけど・・ハッセル・ローライの横に並べたくない・・) ウェストレベルに対して、一眼レフのようなカメラをアイレベルカメラといいます。 アイレベルカメラ(一眼レフ)で撮ると、モデルさんからはカメラマンは攻撃的にみえます。 一方のウェストレベルカメラは下を向いてファインダーを覗くので、モデルさんから見るとカメラマンはお辞

    リコーとペンタックスをくっつけてウェストレベルカメラを作ってみた。(←バカ!)
    maturi
    maturi 2012/08/29
    id:kanose氏がいなi
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