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ブックマーク / sim.hatenablog.jp (1)

  • 海から見た戦国日本―列島史から世界史へ - こうせい日誌

    村井章介著。極東ブログの、ザビエルが見た四五〇年前の日人というエントリをみて読みました。戦国期前後の日を、東アジア史として捉えなおし、色々な視点から見る事で、当時の世界が立体的にダイナミックに見えてきます。興味深いでした。 海から見た戦国日―列島史から世界史へ (ちくま新書) 作者: 村井章介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1997/10メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (13件) を見る 那覇を拠点に中継貿易で賑わう港市国家・琉球。津軽、松前から北へ広がる対露交易。そして明の世界秩序に挑戦し、朝鮮出兵を企てた豊臣秀吉…。日史の一六世紀は、戦国の乱世から、織豊政権による全国統一を経て「徳川の平和」で幕を閉じる大変動期だった。では日列島の外では、どのような事態が展開していたのだろうか。キリスト教や鉄砲の伝来、日銀の交易ネットワークについてのエピソード

    maturi
    maturi 2012/04/14
    村井章介
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