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  • 【書評】「ヒトラーのテーブルトーク」(著:アドルフ・ヒトラー)

    「ヒトラーのテーブルトーク」を読みました。 その読書中にいくつか覚書をしたため公開します。 (「ヒトラーのテーブルトーク」のテーブルトーク) 「ヒトラーのテーブルトーク」について ヒトラーと側近との会話の速記録。またの名をボルマンメモ。 ヒトラーの生の声に近づける貴重な資料。戦争で一部は失われてしまった。 この速記録はそもそも正しいのか(偽書でないか)という証拠はないが、矛盾がなく迫真性があるので大体正しいとされる。 ヒトラーの国家観 様々な国家(または民族)について見解を示しています。 ドイツ 世界で最も優秀な国家。スラブ人のような劣った人種を支配するべきだ。 イタリア 😍 (ヒトラーは、古代ローマが好き) イギリス ドイツには劣ってるが仲良くなれると思う。仲良くしたい。一方的に秋波を送る。 (しかし、共産主義以上に危険なナチズムに大英帝国が妥協するはずがなかった) フランス イタリア

    【書評】「ヒトラーのテーブルトーク」(著:アドルフ・ヒトラー)
    maturi
    maturi 2022/04/20
    ヒトラー日記
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