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  • 美輪明宏が語った日本人「慰安婦」: カサナグのフィリピン

    観光ではわからないフィリピン。現地フィリピンの人たち、経済区労働者や元「従軍慰安婦」ロラ団体と直接交流しています。カサナグとは、「闇の中の一条の光」という意味のビサヤ語。 美輪明宏が語った日人「慰安婦」 美輪明宏、作詞作曲「祖国と女たち」、「慰安婦」の悲しみを歌った1970年代の歌です。ご存知の方も多いかもしれませんが、私は最近知りました。検索すればYou tubeで聴くことができます。一度、聴いてみてはいかがでしょうか? ソン・シンド(宋神道)さんも兵隊と一緒に歩哨に立ったと語っていた、と言います。 唄は、日人「慰安婦」が、名乗り出ることがきわめて難しい日社会であったと告発しています。この点は現代、より一層ひどくなっています。「名乗り出ることができない社会」とは、人権が擁護されない社会でもあります。 最後の「大日帝国 万歳……」の絶叫は、日人として扱ってもらえない嘆き、非難への

    美輪明宏が語った日本人「慰安婦」: カサナグのフィリピン
    maturi
    maturi 2013/05/17
    敵が来るとね、あの、銃を渡されてね男たちと一緒に戦ったんですって。でそして、あの、とにかく、流れ弾に当たって死んだり ソン・シンド(宋神道)さんも兵隊と一緒に歩哨に立ったと語っていた、と言います。
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