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自分の言葉が「暴力の側に落ちる」ことがある。そこから何秒掛けて這い上がったか、自分の中でカウントしながら、必死でよじ登って、きちんと眺めて、今度は落ちずに使えそうな言葉を整理する。遠回りのようだが、確実にそのほうが届く。より正確に言うと、届いた先々で全方位反射する確率が上がる
(続き)金田一秀穂先生がひと言、 「そういうときは、『すみません、おしょうゆ……』と余韻を残して止めるのがよいですねえ」 と発言されたのにとても驚いたし、ああ、なんだか、いい日本語感だなあと思ったのだった もう10年以上前の話だけども
「妖怪」とか、「夜中に爪を切ると親の死に目にあえなくなるぞ」的迷信とか、現代人はすぐに「科学的じゃないねw」と断じてしまえるわけだけど、実はそこには「多くの人が陥る錯覚」「認知のいたずら」「危険回避のための方便、知恵」みたいなのがいっぱい潜んでて、それを解明する(科)学もあるんだ
すごくまじめな話をすると、英会話がほんとうにいやなので事前に 「質問の意味がよくわかりません」 「すみません、聞き漏らしました」 「お願いですからゆっくりしゃべってください」 「日本なので日本語でしゃべりましょう(笑)」 をすべて調べてから会議に臨む
「アイスラッガー」は「アイス+ラッガー」じゃなくて「アイ+スラッガー」→ "第1の気づき" 「で、アイってなんなの?目?目じゃないじゃん!!」→ "第2の気づき" 「元々ウルトラセブンってウルトラアイっていう名称だったからアイ・スラッガーか…なるほど」→ "第3の気づき"
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