与党はそれはそれで覚悟がいるし、戦う野党もそれはそれで覚悟がいるけれど、小さな保守系の政党というのは、権力を担う責任もしょいこまず、わりと安全なところからあれこれ言えるので、こざかしい人にはまさにヒットするポジションなのだろう。そこからどこまで脱皮できるかだよなぁ。
山本太郎が消費税を5%になどと言ったそうな。六兆円ほど税収が減るが、その穴はどうやって埋めるつもりなのだろうか?
まぁ、しっかし、ツイッターランドでは本当に消費税増税論者が少ない。しかも、消費税増税の必要性を主張しようものなら、わけのわからん悪口雑言が山ほど飛んでくる。なんなんだろうか。消費税高くて幸せな国はデンマークやオーストリアなど山ほどあるわ。。
消費税を上げるな、法人税を上げればいい、というつぶやきをしばしば見かける。 そういう人は、未だにグローバル化以前の時代で思考がストップしているのだろう。 それができれば苦労はないわけで。 グローバル化が進んでしまった現在では、法人税を上げることができないから困ってんのに。。
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