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「夏の葬列」に描かれる、民間人の子供に機銃を撃ち込んでくる米軍機の存在を疑問視する向きがあるようですが、佐藤さとる氏の実体験がベースだという『だれも知らない小さな国』の戦時中エピソードにもあって、こちらは子供達が鬼ごっこのような感覚でそれを楽しんだという描写(たまに死者が出る)。
@William86132588 @ichiro_sakaki 「奴隷」というワードそのものは、江戸期の読本などで見かけた覚えがありますので、少なくとも明治期以前に遡ります。具体例としてパッと見つかったのは、嘉永6年(1853年)… https://t.co/BLfivzBWuJ
「ヒストリーの語源はストーリーです。」というアレについて。英語の〈history〉は、14世紀後期に古フランス語の〈estoire、estorie〉を取り入れられたものとされ、さらに遡るとラテン語の〈historia〉、そしてギリ… https://t.co/H9cmPBuhte
谷譲次/牧逸馬/林不忘は、現代教養文庫のお陰で十代から読んではいました。というか、ゲームブックは言うに及ばず、小栗虫太郎、久生十蘭、香山滋、橘外男と、教養文庫のお陰で出会うことができた作家は多すぎる。ヘロドトスもギルガメシュ叙事詩も、最初に読んだのは教養文庫の抄訳でしたしね。
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