24人の死亡が確認された悲惨な大阪の心療内科。行けば僅か数分の診察で「とりあえず軽いお薬を出しておきましょう」となりて薬漬けの人生のはじまり、気がつけば立派なジャンキーに仕立てられ、睡眠薬や抗うつ剤を手放せず。本日も精神科の待ち合い室は調剤薬局と化して、お日柄もよろしく大入満員
![村西とおる on Twitter: "24人の死亡が確認された悲惨な大阪の心療内科。行けば僅か数分の診察で「とりあえず軽いお薬を出しておきましょう」となりて薬漬けの人生のはじまり、気がつけば立派なジャンキーに仕立てられ、睡眠薬や抗うつ剤を手放せず。本日も精神科の待ち合い室は調剤薬局と化して、お日柄もよろしく大入満員"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5cc93f3d7d13800b2520bc47175daf7a3ed034e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F520959176575430656%2F2EfRfVjA.jpeg)
川越救急クリニック・救急医療センターの上原淳院長。医療はサービス業、夜間や休日で「開いてて良かった」と困っている人を無くす。医師3人、看護師、スタッフ合計30人体制。2億円の借金で開業。赤字。上原院長本人の給料が出ない。毎週1回他の病院で麻酔医として徹夜のバイト。赤ヒゲ先生がいた
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