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自分達が50、60の年齢になった頃、雁屋哲が海原雄山を、板垣恵介が範馬勇次郎を、庵野秀明が碇ゲンドウを「討つべき敵」として描かなくなり、「和解すべき肉親」として描くようになった一方、同じ歳の頃に富野由悠季だけは相変わらず横っ面に右ストレート叩き込みたくなる父親を描き続けていた。
ズートピア、一番文化の差を思ったのは「自分の能力に見合っていない単純労働を任された時、その境遇に抗議するのは正しい」という価値観かなと思う。日本の映画だったら「駐車違反の取締も大事な仕事。下積みとして良い経験になった」みたいに描くと思うんすよね。
@soratobu_uma 「人間よりアンドロイドやロボットの方が耐久年数無い」ってのはSFだと大昔から定番かと。ブレードランナーはそういう話ですね。
まあ「巨大な人型戦闘ロボットが存在しない世界」でリアル寄りなロボットアニメと言うととりあえず我らが伝説巨神イデオンが上がる訳ですが。
ミサトさんと同い年になってみると、同い年の同僚の女が「男子中学生と二人暮らし始めた」って言い出したら結構深刻にドン引くなとしみじみ痛感するな。
最近なんかこう変な話なんだけど、橋下さんとかブラック企業の社長さんの物言いとか見てると、「やっぱ苦労して成功した人は信用しちゃいけないな」って思わされちゃうよなあ。本当変な話なんだが。
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