正史におけるヤン・ウェンリーは、軍閥の領袖で、きれいな部分は宣伝された部分だという見解に基づいて、顔グラフィックを変更してみました。 https://t.co/2F1KnQU7Ri
巫俊（ふしゅん） on Twitter: "正史におけるヤン・ウェンリーは、軍閥の領袖で、きれいな部分は宣伝された部分だという見解に基づいて、顔グラフィックを変更してみました。 https://t.co/2F1KnQU7Ri"
正史におけるヤン・ウェンリーは、軍閥の領袖で、きれいな部分は宣伝された部分だという見解に基づいて、顔グラフィックを変更してみました。 https://t.co/2F1KnQU7Ri
巫俊（ふしゅん） on Twitter: "そういえば、「邪馬台国」と「三国志」以上に、「弥生時代の考古学」と「春秋戦国」って、クラスタの棲み分けが強烈で交流も無さそうなんですけど、弥生時代の考古学の論文には、楽毅の連合軍が斉から奪った中古の青銅器原料が、リサイクル品として日本列島に大量に流れ込んだと論じられてたりします。"
そういえば、「邪馬台国」と「三国志」以上に、「弥生時代の考古学」と「春秋戦国」って、クラスタの棲み分けが強烈で交流も無さそうなんですけど、弥生時代の考古学の論文には、楽毅の連合軍が斉から奪った中古の青銅器原料が、リサイクル品として日本列島に大量に流れ込んだと論じられてたりします。
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巫俊（ふしゅん） on Twitter: "古代日本の力士は、相撲を取るときに「スパイク状打撃具」を足に装着してたという、驚愕の記述を見落としてました。小林青樹『倭人の祭祀考古学』の巻末に書かれてて、古墳時代の埴輪の力士は足にトゲトゲを装着してるそうです。『日本書紀』にも相撲で腰を踏み折られて致命傷を負う描写がありました。"
巫俊（ふしゅん） on Twitter: ">RT 「前と後ろ」は、栃木県では「前とうら」になるらしいですね。奈良県のキトラ古墳は、「北裏」（きたうら）の地名が縮まったものだとされ、「まえ」「うら」の対義語は地名の中では近畿地方でも生きているようです。"
巫俊（ふしゅん） on Twitter: "@PlanusFacies フォローさせて頂いています。地中海世界との違いは、青銅器／鉄器の西アジアから東アジアへの伝播が草原ルートなので、その出口の洛陽が青銅器時代の文明の中心になったことにあるようです。新石器時代は遼河文明から長江文明に玉器が移動するので海の民は存在してました"
巫俊（ふしゅん） on Twitter: "@PlanusFacies 近年、中国の初期青銅器時代（紀元前2000年～紀元前1500年）の銅矛が、ソ連の森林草原地帯のアンドロノヴォ文化（カスピ海から東に移動した印欧語族と推定される馬車文化）の銅矛を入手して大型化（非実用化）したものだと明らかになりました。"