デフレなんて無かった、ということにしたい主流派経済学者。我々とは生きてる世界線が違うのだろう。 https://t.co/oMRznOnQ0E
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デフレなんて無かった、ということにしたい主流派経済学者。我々とは生きてる世界線が違うのだろう。 https://t.co/oMRznOnQ0E
情報労連の機関紙 2019年5月号は、アベノミクス特集なのかな? 小峰隆夫、水野和夫、田中信一郎、河村小百合、熊野英生...著者の名前を見ただけで、ダメなのが良くわかる。 金子洋一先生や松尾匡先生に寄稿を依頼すれば良いのに、そうい… https://t.co/tPH6d72QX9
伊藤隆敏氏らは、2003年ごろに「あと8年で公的債務・GDP比が200%を超えると国家財政は破綻」と予測。今240%くらいなんですが。大外しですね。 https://t.co/vbyUGhrlv6 https://t.co/zfU5P2g4I0
家計からガンガンお金を抜いていくスタイル。これでは雇用総額が増えても、可処分所得は増えないし、当然消費も増えず、景気回復の好循環は弱弱しいままとなってしまうだろう>「増税」「年金」「保険」で景気循環にブレーキを踏むアベノミクスの「… https://t.co/Dzc8BEirnD
正気とは思えないが、いつ何時でもデフレでも増税には本気なのが始末が悪い。しかも、増税したい勢はかなりの権力持った人たちだからなぁ。やれやれ。RT
今やるべきことは消費増税ではなく、この財政緊縮を止めさせ、せめて中立状態まで戻すことだろう。金融緩和で生まれた需要を財政緊縮で食いつぶしてはいけない。
金融緩和のおかげで雇用が改善しているのに消費がなかなか増えないのも、やはり財政再建のため家計からお金を抜き取っているから。消費増税、復興税、社会保障費値上げで可処分所得の伸びが抑制されている。もちろん、今後の緊縮予想から家計が消費… https://t.co/LNdUqUAxdq
日本は社会保険や税制の応能負担設計に完全に失敗しているように思えるが、それでもさらに応益負担である消費税を増やそうとする理不尽さ。 格差社会を一層酷くして社会を分断することになるだろう。RT
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