八田達夫『ミクロ経済学Ⅱ』p469より。「賃金のうち経済レントの部分を正確に識別することは難しい。(中略)労働所得の大部分が経済レントである高所得者の人に、高い税率で課税し、労働供給のほとんどが経済レントでない低い所得の人には、低い税率で課税をすべきだ。」
水道民営化の話も、財政が苦しくて投資できる金がない、という前提から出てきたものだよな。その前提が間違っている。garbage in garbage outだ。
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