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簡単に説明すると本質主義といって、何らかの事象には、何らかの「本質」とか「実体」が隠されている、という考え方です。例えば、ポルノ作品には某かの本質が隠されていて、それがわかる人間だけが真理に到達するという風に考えているんです。アリ… https://t.co/IVqojRIpwW
津田大介も天下に隠れなき表現規制派だから、自分が規制される側になった段階で、それまでの自分の発言がブーメランで突き刺さる仕組みになってるんだよな。RADWIMPSがHINOMARUを発表した時に呟いた「あとは堂々とできなかった理由… https://t.co/PeOrbke7Qx
表現規制の背景にあるのも、実は「感情移入以外の方法で創作物が受容できない人達」の存在だから、彼らが自慢げに語る間違った面白さに対する解釈や講釈にはホント腹が立つ。面白さの基本は「予想外の事態を他人事として受容する」なんだよ。この予想外の事態に不幸や悪意ある行動が含まれるんだ。
精神科医の計見一雄が述べた「ユニークな狂気はない」は至言で、狂っている人間の言動はよく観察すると、オリジナリティに欠けているのが分かる。ところが、これを平凡である証拠としてしまう阿呆が結構いる。全然違う。狂っているから独自性がないのだ。
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