再び、日経、須田先生。マネーと実体経済リンクさせたのがケインズなので、原点に帰れば良い。片岡氏のマネタリズムだけへの焦点は、金本位制の元、金の保有に国内マネーストックに景気が左右されていた時代のニューバージョンでしかない。やるなら財政。金利は低い。どうして追加緩和?全く意味がない
再び、日経、須田先生。マネーと実体経済リンクさせたのがケインズなので、原点に帰れば良い。片岡氏のマネタリズムだけへの焦点は、金本位制の元、金の保有に国内マネーストックに景気が左右されていた時代のニューバージョンでしかない。やるなら財政。金利は低い。どうして追加緩和?全く意味がない
欧州は金融政策が効かないという事を早く理解して、早期財政出動しなければ、いくらプルーデンス終了したからといって安堵してはならないだろうね。民間セクターに貯蓄が滞ってる。問題はこれからが本質。
為替の減価と増税が相まって、物価上昇の全般的影響は、輸入品から安い国内財サービスへの代替効果がないということになるのは、雇用者報酬も増えない中では、輸入減少というフロート制の効果が意味をなさないことになる。減価がインフレ目標に利用されるのは本末転倒。実質賃金下落は貨幣錯覚ではない
経済学の多様性は昔はもっとあったね。根井先生が仰ってられるけど。
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