ホ〇エモンとか根が北九州のDQNで差別意識と脱法精神の塊だったのが学問つけて、周りにいるブレーンもどきのネオリベ思想で化粧してるだけだよ。彼の主張通りにしたら地方のDQN干上がるけど、当人学つけた分連中を嫌ってもいるだろうから別にどうでもいいと思っているのだろうね。
テポ東氏の見解って少子高齢化が進む自由民主主義的資本主義社会の限界を提示し、左派ポピュリズム的政策の不可能性を示しただけで、別にナチ国家の積極的是認手訳でもないと思うんだけど。今の均衡状態で行けるところまで行くしかないよねという諦念を示しただけでこの反応返すのどうなん?
日本ってビットコイン取引所という名のタックスヘイブンつくりだしてるんじゃないか、あれ。
ある種の自立を擬態するためのインフラ投資と維持費に対し、投入以上の産出があるかというとそういうことはなく(まあ心理的満足感や罪悪感からの解放はあるかも知れないが)、また、それらが成立した時点で善意とそれに駆動される個々人の努力の必要性すらなくなるので負担が見えにくくなる。
まあ、財政は出すべきだと思うけど、それとは別に再配分機構整えるなり家族や性差に関して巻き戻すなりしないとそのあたりや少子化なんてどうしようもないだろ。
グローバリズム批判や格差批判でケインズだピケティーだサンダースだと持ち上げていた連中が、急速にネオリベラルに転向してるってこういうことなのだろうな。
このあたりの馬鹿さ加減でもっとも腹立たしいのは、自分らがそういう仕組みを紹介しておいて、いざ実行に移される段階になると比較優位が便益が国際信義がと吹き上がってネオリベ化してるリベラル人士の存在
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