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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 細野晴臣を褒めたりない。

    音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェスティバル’23」のステージに 細野さんをお招きし、3人で’80年代を振り返りました。

    細野晴臣を褒めたりない。
    maturi
    maturi 2023/05/12
    細野晴臣を褒めたりしない、と空目
  • TOBICHI京都 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日のリアルスペース、TOBICHIは京都にもあります。様々な催しを開いたり、人気のグッズを販売中!

    TOBICHI京都 - ほぼ日刊イトイ新聞
    maturi
    maturi 2021/07/01
    ドラえもん
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼーっとしたミーハー通信。

    maturi
    maturi 2015/01/05
    2009 都市伝説みたいなものかもしれなくて、 オフィシャルの情報じゃないんだけど、、「豆はでん六」でおなじみの でん六のピーと、亀田製菓の柿の コラボなんだってさ。 おいしいものを、選んで、一緒にしちゃった
  • Lesson389 言わないという嘘 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson389 言わないという嘘 「まわりが心配するといけないから」と、 自分の心身に起こった一大事を言わないでおく。 これは、いいことなんだろうか? 私も自分のことはあまり言わないほうだ。 年明けに、祖母が亡くなったときもそうだった。 急を告げられ、飛行機、車を乗り継いで ふるさとに戻ると、 母が心労と身労で重い風邪を引いていた。 私は断りきれない仕事を持ち帰り、 徹夜でしあげて、 翌日の葬儀にでると、 102歳の祖母の死に顔が、あまりにちっちゃく、 白く、かわいらしく、無垢だった。 天寿をまっとうした人の死体というのは、 なんとやすらかで、きよらかなのか、 祖母は5人の子、9人の孫、14人のひ孫、4人の玄孫、 りっぱに子孫を産みあげた。 祖父が死んでからの36年間、 ふたたび独りにもどった祖母は、 野菜と花づくりを趣味とし、市場へもっていき、 生計をたてた。 電池で言えば、レイコン

    maturi
    maturi 2011/10/25
    自己防衛本能が強すぎるとろくなk
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