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  • スペシャルインタビュー -生きる 劉連仁(りゅうりぇんれん)の物語- - 童心社

    著者、森越智子さんに聞く、 『生きる 劉連仁(りゅうりぇんれん)の物語』 『生きる 劉連仁(りゅうりぇんれん)の物語』(森越智子 著/谷口広樹 絵)が、2016年度、第62回青少年読書感想文全国コンクール課題図書・中学校の部に選ばれました。 このは、太平洋戦争中、中国で日軍により連れ去られ、北海道の炭坑での過酷な強制労働から逃亡し北海道の山中を13年間生きぬいた劉連仁さんの実話を基に描かれた一冊です。著者の森越智子さんに、お話をうかがいました。 (森越智子 著/谷口広樹 絵) -このを執筆されたきっかけを教えてください。 ひとつは、茨木のり子さんの長編詩『りゅうりぇんれんの物語』(* 註)です。 劉さんの体験を聞き書きしたを読んだ詩人の茨木のり子さんが、この事実を次の世代に伝えようと、今からちょうど51年前に発表した詩です。 編集のHさんから劉連仁さんを紹介するの執筆についてのお

    maturi
    maturi 2021/07/16
    子どもたちはいつまでも子どものままではなく、必ず私たちの未来を担う、社会を作る人たちになっていきます。だからこそ、過去から学んだことをよりよい社会を作っていくために生かして欲しいのです。
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