本学外科学講座教授大木隆生氏がメディアなどを通して発信している内容は個人的見解であり本学の総意ではありません。 慈恵大学病院は引き続き行政と連携してCOVID-19診療に対して最善を尽くしてまいります。 東京慈恵会医科大学附属病院 病院長 井田 博幸
附属病院に入院中の患者さんの中で、新型コロナウイルスに感染していることが判明した事例が発生いたしました。この事例を受け、患者さん、職員の接触者について検査を実施したところ、一部の接触者にも感染が確認されました。 本件を行政に報告し、感染がさらに拡大しないよう対策を講じるとともに、安全な医療を提供できるように病院をあげて取り組んでおります。 現時点で入院・外来診療を一部制限しておりますが、感染拡大防止対策を強化するために制限を強化する必要が迫りましたら、速やかにお知らせいたします。 なお、当分の間、入院患者さんの面会は原則禁止とさせていただきます。 皆様にはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、感染拡大防止に全力で努めておりますので、何卒ご理解下さいますようよろしくお願い申し上げます。 東京慈恵会医科大学附属病院 病院長 井田 博幸 接触者の感染状況 ※4月3日時点 接触による新型コロナウイル
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