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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (3)

  • フルCGアニメーションの限界に挑戦!TVアニメ『宝石の国』スタッフが語る、かつてない意欲作ができ上がるまで(1) - デザイン情報サイト[JDN]

    アニメーションの制作現場といえば、セル画に手描きをするスタジオの風景を思い起す方が多いかも知れない。しかし近年はCGアニメーションの技術が格段に進化し、セル画とのハイブリット作品だけでなく、編すべてがCGで制作された作品も増えている。わかりやすいところでは、映画『トイ・ストーリー』を世に出したスタジオ、ピクサーが先駆者として有名だ。そこからの進化は国内にも影響を与えている。 今回取材をしたのは、アニメーションに特化したCG制作を行う有限会社オレンジ。市川春子の人気マンガを原作にしたTVアニメ『宝石の国』は、日アニメ界のCGを牽引してきた井野元英二さん率いるオレンジにとって、かつてないほど大きなプロジェクトとなった。社内の制作現場は、パソコンがずらりと並び、アナログ機材はほぼ見当たらない。取材時は残り3話分の公開を控えたタイミングで、スタッフはディスプレイに向かってモデリングツールなどを

    フルCGアニメーションの限界に挑戦!TVアニメ『宝石の国』スタッフが語る、かつてない意欲作ができ上がるまで(1) - デザイン情報サイト[JDN]
  • Japan Waterscapes 日本の水景 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    スイスのジュネーブをベースに活躍するベルギー人の写真家、オリヴィエ・ロベール。これまでニヨン美術館をはじめ、ジュネーブや近郊のフランスの都市で数多くの写真展を開催。写真集も出版され、ファインアートの国際賞も受賞している。 展は日では初めての個展となり、日各地の水景のモノクロ写真を展示する。静寂感や神秘性のある、ミニマリズムな世界観を感じられる作品30点をお楽しみいただきたい。

    maturi
    maturi 2017/03/11
    目黒
  • ヤマハ発動機が世に問う、車いすのコンセプトモデル「02GEN」 | デザイン情報サイト[JDN]

    先日発表された2014年のグッドデザイン賞で金賞を受賞し、大賞候補にもなった電動アシスト車いす「JWスウィング」。手動と電動の車いすの中間となる新領域の商品で、軽さ、コンパクトさ、スマートさが特徴だ。「これらによって“心のバリアフリー”を利用者、介護者双方に生み出したい」という大賞選考時のプレゼンテーションは大きな共感を生み、初回投票で3位という高評価を得た(上写真:左がコンセプトモデル「02GEN」、右は「JWスウィング」)。 「02GEN」 2015年に20周年を迎えるヤマハ発動機の車いす事業。実は、「JWスウィング」の思想をさらに発展させたコンセプトモデルを作成していた。「車いすのコンセプト?」とは聞き慣れないかもしれない。写真をご覧いただいてお感じになるように、今までの考え方の延長にはない新しい形状だ。これは、意匠面の新しさだけを追求した訳ではない。機能面、情緒面の裏付けを伴う、新

    ヤマハ発動機が世に問う、車いすのコンセプトモデル「02GEN」 | デザイン情報サイト[JDN]
    maturi
    maturi 2015/11/18
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