OPEN 12:15 / START 13:00 《配信チケット》 視聴チケット￥1,500 ※配信チケットはツイキャスにて発売中!! ※アーカイブ期間中も購入可能です。 ※ツイキャス（プレミア配信）についてご不明な点ございましたらコチラご参照ください。 プレミア配信（購入者向け） ※配信中の投げ銭（お茶爆50/100/500）も可能です!! ぜひご協力ください!! 詳しくはコチラ ※配信チケットご購入受付期間「2021/3/7(日)21:00」まで ※アーカイブは、配信終了後「2021/3/7(日)23:59」まで視聴可能 ※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。 ※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合

7.13[Sat]Salon de GMC vol.19 –ゲスト 大島育宙さん–【出演】吉田豪、しまおまほ、コンバットREC 【ゲスト】大島育宙 週末お昼に突如開店するおしゃべりサロン“Salon de GMC”。 “気になるニュース”を皆でイジってみたり、しまおさん発案のコーナーをやってみたり、豪さんおススメのドリンクを飲んでみたり、子供の話をしてみたり、最後にプレゼントコーナーがあったり……殺伐とした世の中と逆行するような、気ままな雑談トーク約3時間。今回はゲストに、大島育宙さんを迎えて、果たしてどんな展開になるのか??……今回も週末お昼のお供にぜひ。 ※出演者に聞きたいことやお悩み相談、ふつおたなども募集しております（長文はgoogleフォーム宛にどうぞ）質問フォームコチラ ※今回もプレゼント企画あり（予定）。会場に来て頂いたお客様が対象となります。ぜひ会場にもお越しください！ ＜

OPEN 18:30 / START 19:30 前売￥2,200 / 当日￥2,700　※要1オーダー（500円以上） ※前売券はe+にて6/12(金)10:00より発売開始！ 購入ページURL（パソコン／スマートフォン／携帯共通） http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002160326P0030001 南シナ海で乱暴狼藉の限りを尽くす支那海軍。 他国の領海を勝手に埋め立てて、米軍偵察機には「出ていけ！」とまくしたてる。 フィリピンもベトナムもお手上げだ。 日米が共同して海の平和を守れるのか？ そこに立ちはだかるのは習近平ではない。 日本の能天気な憲法学者たちである。 「安保法制はイケンだ。」 バカの一つ覚えのように平時のルールに縛られる彼らは、間接的に支那共産党の応援団と化している。 憲法学者が誰一人としてリスクを取らず、南シナ海

OPEN 18:30 / START 19:30 前売2,000 / 当日2,500(共に＋1オーダー) 前売チケットは11/2ローソンチケット【Ｌ：３７９１０】にて発売開始！！ ※THANK YOU! SOLD OUT 当日券は17:30から18:20の間に抽選整理券をお渡しして19:10に当選者の発表＆入場を開始致します。

OPEN 18:30 / START 19:30 前売￥2,200 / 当日￥2,700　※要1オーダー 前売はローソンチケットにて7月27日（日）より発売開始！ 【Lコード：39256】 三党合意の呪縛、集団的自衛権を巡るデマ、偽装右翼の暗躍… 日銀という最強の陣地を失った海の向こうの勢力なりふり構わず仕掛ける言論テロの数々 再び消費税は増税されてしまうのか？ 安倍政権が迎える最大の危機！ 日本を滅ぼす悪の勢力と、そこに群がるバカ（一部芸能人含む）が推し進める恐怖のシナリオ。 そのすべてをここでバラす!! 【出演】 上念司（経済評論家） 倉山満（憲政史家） 古谷経衡（評論家／著述家） ※出演者は予告なく変更する場合があります。またその場合のチケットの払い戻しなどはございません。ご了承下さい。

OPEN 18:30 / START 19:00 前売￥5,800 / 当日￥6,000 （共に＋1ドリンク代） 半日券￥3,000（当日のみ 24:00〜の入場 ＋1ドリンク代） 前売りチケットはローソンチケット【L:35059】にて発売中！ 遂にあの伝説のイベントが復活する！ 1994年の日本SF大会RYUCONで初登場を飾り、以降数々のSF大会で徹夜企画として開催。 2004年には新宿ロフトプラスワンに舞台を移し、2010年からはアメリカ・テキサス州でも初の海 外公演を敢行！ 日本での開催が望まれていた「24時間ぶっとおしでアニソンを参加者全員が歌い続ける過酷極ま りないイベント」が満を持して完全復活！ ノンストップDJによるアニソンメドレーは「ABC順メドレー」や「警察関係メド レー」「忍者メ ドレー」など、毎回趣向を凝らしアニメソングの奥深さを伝え、また参加者による「アニソンビ