防災アプリを運営する特務機関NERV(ゲヒルン株式会社) と三菱自動車は、 災害による長期停電や通信網途絶に備え、 「防災情報配信サービスの継続」と 「近隣自治体への支援」を目的とした 特務機関NERV災害対策車両を共同製作しました。 現在は、初号機の流れを引き継ぐ 弐号機、参号機、四号機の計三台の災害対策車が稼働し、 被災各地へ出動、災害対策本部や避難所の 支援活動を行っています。 「特務機関NERV」の名称およびロゴマークは、 『エヴァンゲリオン』シリーズの著作権者である株式会社カラーと、 同作の権利を管理する株式会社グラウンドワークス:の許諾に基づき 使用しています。 三菱のPHEVは、自然災害をはじめとする緊急時の情報発信を行う災害対策車両として、 防災アプリを運営する特務機関NERV(ゲヒルン株式会社)に採用され、高く評価されています。 三菱のPHEVが防災の備えの一つになること