マスクをつけられない方、アルコール等での手指消毒ができない方を知っていますか マスクをつけたくてもつけられない方、アルコール等での手指消毒ができない方がいます 発達障害、感覚過敏、脳の障害、皮膚の病気、呼吸器の病気などさまざまな事情により、外出先でのマスク着用が困難な方、アルコール等での手指消毒ができない方がいます。 こうした特性は、子どものみならず成人でも見られることがあります。 県民の皆様の理解が必要です マスクをつけたくてもつけられない方、アルコール等での手指消毒ができない方は、周囲から冷ややかな目で見られたり、心無い批判を受けたりすることもあります。 このような方を見かけたら、「何か事情があるのかもしれない」と想像してみてください。 マスクの着用が困難な方、アルコール等での手指消毒ができない方がいることを知り、思いやりのある行動をお願いします。 意思表示に気付いていますか 通勤、通

新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移⾏することに伴い、本ページの更新は令和5年5⽉8⽇をもって終了しました。 陽性確認者 ※令和5年5月8日 更新終了 令和5年5月8日までに県で公表した陽性確認者数の推移はこちらをご確認ください。 陽性確認者の推移（PDF：450KB） ※CSVデータ（CSV：29KB） 陽性確認者の傾向 ※令和5年5月8日 更新終了 令和4年9月26日から全数届出の見直しに伴い、陽性者全数の詳細の公表を終了しました。 これに代わり県では、新規でHER-SYSに届出のあった数及び電子申請で登録のあった数を集計し公表しています。 この件数は、県政ニュースの新規陽性者発表件数と一致しない参考値となります。 令和5年5月(8日まで)の新型コロナウイルス感染症の傾向【参考】 令和5年4月の新型コロナウイルス感染症の傾向【参考】 令和5年3月の新型コロナウイルス感染症の傾向【参

この表現ガイドは、男女共同参画の視点から考えて、どのような表現がなぜ問題なのか、そしてより適切に表現するにはどうしたらよいかを考える手がかりを提供することを目的としています。 県の機関による広報を対象としていますが、県民、事業者、メディアの方々にもご活用いただきたいと考えます。（冊子より一部抜粋） 平成30年3月作成 「埼玉県男女共同参画推進条例」第8条 （公衆に表示する情報に関する留意） 何人も、公衆に表示する情報において、性別による固定的な役割分担及び女性に対する暴力等を助長し、及び連想させる表現並びに過度の性的な表現を行わないように努めなければならない。 冊子のダウンロードはこちらから

令和元年8月25日（日曜日）は、埼玉県知事選挙の投票日です。 このページでは、埼玉県知事選挙の情報を随時掲載していきます。 選挙期日 令和元年8月25日（日曜日） 候補者情報 候補者の情報を掲載しています。以下のバナーからご確認ください。 投・開票情報（準備中） 投・開票日当日に、インターネットによる投・開票速報を実施します。以下のバナーからご確認ください。 有権者の皆さまへ 投票日当日、投票所に行けない人は？（期日前投票のご案内） 投票所入場券が届かない場合は？ 選挙啓発 啓発チラシの作成 「翔んで埼玉」の登場キャラクターを起用した啓発チラシを以下のとおり作成しました。 啓発動画の作成（30秒版／15秒版） 「翔んで埼玉」の登場キャラクターを起用した啓発動画を作成しました。上記のリンクから再生できます。 選管ツイッター及びフェイスブックでの啓発 選管ツイッター及びフェイスブックに「翔んで

日本の文化史上に輝く塙保己一の業績とその人物を広く伝えるために、ひ孫の塙忠雄や渋沢栄一等によって設立された学術文化団体。 その代表的な業績である「群書類従」は、二百年以上もたった今日でも、日本国内や外国の求めに応じて、当時の版木から刷り立てられ、活用されている。

中川水循環センターは、県東部のさいたま市（一部）、川口市（一部）、春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、蓮田市、幸手市、吉川市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町、松伏町の11市4町の下水を処理し、きれいな水にして中川に放流しています。中川水循環センターの敷地面積は約59.7ヘクタールで、さいたまスーパーアリーナが約13個も入ります。 施設情報 所在地

施設の概要 花と緑の振興センターは、植木・果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、緑化に対する知識の向上等に関する業務を行っています。園内には植木類、鑑賞用樹木類を中心に2000種類以上の植物を展示しています。どうぞお越しください。 施設の概要を見る お知らせ 梅園について 7月17日より梅園を閉園いたします。次回は、梅の開花が始まる1月頃を予定しています。 新型コロナウイルス感染防止対策について 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類に移行しましたがセンター内では基本的な感染対策として手洗い・アルコール消毒にご協力お願いいたします。 また、センター内換気のため庁舎各室の窓開けは引き続き継続させていただきます。 新着情報

埼玉県は十文字学園女子大学（新座市）と連携して、若者世代に広まっている交際相手からのドメスティックバイオレンス（デートDV）への注意喚起のための啓発用スマートフォン（スマホ）アプリを開発した。ポスターも作成し、デートDVの防止について同世代の目線を生かして啓発していく。　開発したのはスマホのアンドロイド端末向けの無料アプリ「あなたの恋は大丈夫？」。ゲーム感覚で全部で10問の設問に○×形式で答えていくうちにデートDVとされる行為について学ぶことができ、それと認識していなかった行為がデートDVに当たることを知ることができる。また、デートDVについての詳しい説明や相談窓口を閲覧できる。　同大学の人間生活学部生活情報学科田倉ゼミでプログラムを専攻する学生2人でプログラミングに3カ月、制作を完了させるまでに6カ月かかった。設問は、「メールをチェックされる」「常に行動をチェックされる」などとなっていて