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ブックマーク / www.ryukyu-shinju.co.jp (1)

  • 白蝶真珠 | 琉球真珠

    白蝶真珠の母貝となるシロチョウガイ(白蝶貝、英名Silver-lip Oyster、Gold-lip Oysterなど、学名Pinctada maxima)は、真珠貝のなかでは最も大きなウグイスガイ科二枚貝で、大きいものでは全長30㎝ほどにもなります。 シロチョウガイには、真珠層の周縁部が銀白色のもの(「シルバーリップ」)と黄色のもの(「ゴールドリップ」)の2種類あり、それぞれ分布する地域が異なります。シルバーリップ種はオーストラリア北部海域、ゴールドリップ種はフィリピン、インドネシア、ミャンマーなどの東南アジア海域に生息します。 シロチョウガイの貝殻がもつ透明感のある真珠光沢と虹色の輝きは他の貝殻にはない美しさをたたえており、欧米では「マザーオブパール(MOP)」と呼ばれ、古くから高級な貝ボタンやナイフ、フォークの柄などの材料に使われました。現在でもシロチョウガイとクロチョウガイの貝殻は

    maturi
    maturi 2021/09/24
    ゴールドの真珠も
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