宇宙ミュージアムTeNQは、2023年3月31日(金)をもって閉館いたしました。 ご来館いただいた全てのお客様、TeNQを盛り上げてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。
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■平日営業延長のお知らせ■ 好評につき、10/15(月)以降の平日の営業時間を12:00~20:00(最終入館:19:30)とします。是非お仕事終わりに、「イグ・ノーベル賞の世界展」へお越しください! ※土日祝の営業時間は変わらず10:00~18:00(最終入館17:30)です。 ----------------------------------------------------------------- 皆さんは「イグ・ノーベル賞」をご存知ですか? 「イグ・ノーベル賞」とは、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられる賞で、"表のノーベル賞"に対して"裏ノーベル賞"とも言われています。授賞式は毎年秋に開催され世界的な話題となっています。これまでに日本人研究者も多数受賞し、大きな話題となりました。 本展覧会は、「イグ・ノーベル賞」を企画運営するサイエン
本展覧会は"水景クリエイター世界のアマノ"として世界から愛された天野尚(あまのたかし)氏にスポットを当て、同氏が生み出した自然の生態系を再現する水草水槽(ネイチャーアクアリウム)と、著名な写真家でもある同氏の大判写真作品を組み合わせた、独自の自然観と水槽を融合した「生きたアート展」です。 会場には、本展のために製作された特別水槽「巨大ネイチャー水草ウォール」を含むネイチャーアクアリウム作品11点を展示。2008年7月開催のG8北海道洞爺湖サミットの会場に飾られた佐渡原始杉の超特大写真パネルなど、天野氏による超大判フィルムに撮影した最大8mの生態風景写真や水景写真をご覧いただけます。 また、同氏が手掛けた世界一の人気を誇るリスボン海洋水族館収容の全長40mの巨大ネイチャーアクアリウム「水中の森」を映像で再現します。 さらに、「世界水草レイアウトコンテスト」受賞作品写真の初展示や、ワークショッ
2024年秋、東京ドームシティ「黄色いビル」6階を改修し、未来の宇宙旅行を体験できるエンターテインメントや、宇宙をテーマにした教育や交流拠点としての役割も担う施設をオープンすることが決定しました! 新施設では、宇宙ミュージアムTeNQの「宇宙がテーマのエンターテインメント」というコンセプトを踏襲しつつ、宇宙をよりわかりやすくリアルに実感していただける様々な展示・体験をご用意します。 総合監修・アドバイザー 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)教授 村山斉氏が参画 館内の宇宙展示に関する展示アドバイザーとしてご協力いただくほか、オンラインを中心にした教育プログラム特別授業を予定しています。
2024年秋、東京ドームシティ「黄色いビル」6階を改修し、未来の宇宙旅行を体験できるエンターテインメントや、宇宙をテーマにした教育や交流拠点としての役割も担う施設をオープンすることが決定しました! 新施設では、宇宙ミュージアムTeNQの「宇宙がテーマのエンターテインメント」というコンセプトを踏襲しつつ、宇宙をよりわかりやすくリアルに実感していただける様々な展示・体験をご用意します。 総合監修・アドバイザー 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)教授 村山斉氏が参画 館内の宇宙展示に関する展示アドバイザーとしてご協力いただくほか、オンラインを中心にした教育プログラム特別授業を予定しています。
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