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ブックマーク / www.yonden.co.jp (2)

  • メガソーラー発電所の導入について

    当社は、地球温暖化などの環境問題を経営の重要課題として捉え、CO2排出削減に向けて、原子力の安全・安定運転の継続やLNG導入といった設備面での対策や負荷平準化・省エネルギーの推進といった需要面での取り組み、さらには風力・太陽光ほかの新エネルギーの活用など、あらゆる対策に取り組んでおります。 その一環として、当社は、これまで松山発電所跡地の一部を活用し、運用してきた松山太陽光発電所(出力300kW)を増設し、四国で初めてとなる出力1,000kW以上のメガソーラー発電所を導入することといたしました。 具体的な計画としては、まず、第一期として平成23年春頃を目途に、松山発電所跡地の南東エリアにおいて1,700kW程度の太陽光発電設備を増設いたします。 さらに、第二期として、平成32年度(2020年度)までに同跡地北エリアにおいて2,300kW程度の太陽光発電設備を増設いたします。 この一期、二期

    maturi
    maturi 2011/05/29
    敷地の図あり
  • 太陽光発電所|四国電力

    太陽光発電は、クリーンなエネルギー「太陽光」を利用して発電するため、CO2を排出しない地球に優しい発電方法です。 太陽光発電のしくみ 太陽電池は光電効果を利用して光を電気に変えるもので、構造は図に示すように2種類の半導体からできています。一つはN型半導体、もう一つはP型半導体と言われるもので、この二つを接合して各々に電極を付けています。太陽電池に光エネルギーを当てると負の電気と正の電気が発生し、負の電気はN型半導体へ、正の電気はP型半導体へ分離され、電極間に電圧が起こり、これに外部負荷、例えば電球を接続すると電流が流れ点灯します。

    太陽光発電所|四国電力
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